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洛中閑居
今日は東へ、明日は西へ、 気の向くままにぶらぶらと、思いつくまま彷徨える 洛中閑居はそんな気ままな写真日記です
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梨木神社・萩まつり ~2日目~
2008年9月21日
梨木神社 にて撮影

萩祭三日間のうちの二日目です。
ゆっくり目に行ったので、途中からの参観となりました。

ゆうべから、そして今朝の豪雨で萩の花はあはれあはれ…地面にたくさん落ちてしまっていました。
可哀そうに。

【名水】
梨木神社・萩まつり ~2日目~1

ここに例の名水があります。
いつも行列が凄いんです。
ペットボトルを手にいっぱい抱えた人の行列が…一人当たりの水の量は決まっているのですが…みんな真面目に守っているのかな?はて?と思うこともしばし。

ちなみに、お祭りの間は水は戴けません…ってことを知らずに、先にお気持ち(=お金)を入れてしまったので(!)今度は水だけいただきに参ろうと思ってます(笑)

【上方舞】
梨木神社・萩まつり ~2日目~2

生演奏はやはり良いですね。
緑の杜の中、マイナスイオンたっぷりの中、気持ち良いひとときを過ごせました。

【日舞】
梨木神社・萩まつり ~2日目~3

藤蔭流というのだそうです。
「狐の嫁入り」という題目で、ときどきこうして…手つきがキツネですよね。
面白い踊りでした。

ちなみに狐のぼんぼんの尻尾は、広げた扇子でした。

【待つ】
梨木神社・萩まつり ~2日目~4

狭い境内なので、控室などではなく、見学者と一緒に端っこの方で次の演者の方や補助の方が待っておられるのです。
なんだかほのぼのとしてていいなぁ~と思いました。

尺八は、都山流尺八。






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梨木神社・萩まつり ~1日目~
2008年9月20日
梨木神社(なしのきじんじゃ) にて撮影


9月の中旬には、秋を代表する花・萩が咲き始めます。
ここ、梨木神社は御所の中にあり、京都市内でも名水百選に選ばれる有名な神社ですが、萩の神社としても名前を知られ、"萩の宮"とも呼ばれています。

この神社では、今年は9月20日の土曜日から21日、そして23日と、週末と祭日の3日間、萩祭が行われるのです。



【萩咲き始め】
梨木神社・萩祭1日目 1

今年はちょっと遅め?でしょうか。
でもそろそろ美しく咲きそろい始めました。

梨木神社・萩祭1日目4

萩の代表色といえば、この色でしょうか。
良く見ると、一色ではないんですね。
微妙にグラデーションが…。

梨木神社・萩祭1日目3

白い萩の花もあります。

【本殿】
梨木神社・萩祭1日目3

萩が境内を所狭しと覆うように咲いています。
短冊には自由参加の方の俳句が描かれています。
これがなかなか…お上手なんですよね。
こういった句を順にたどりながら境内を散策する人も多いです。

上賀茂神社の曲水宴でも、和歌の勉強をしている方たちが生真面目な表情で、詠まれる和歌をノートに写し取っておられたりします。(その横で私たちはただぼーっと聞いているだけなわけです)(笑)

勉強の場であり、力試しの場であるのでしょう。
身近な所にこういう場があるのは良いですね。

【弓術奉納】
梨木神社・萩祭1日目5

…の腕慣らし、といいますか、正式な衣装を着けず(正装ではなく)に矢を射ておられました。
小笠原流弓術だそうです。
もう少しここに残っていれば、烏帽子までつけ、武者姿になった正式な奉納行事として見られたようですが…私たちは、空腹に勝てず、レストランへお昼ごはんを食べに行ってしまったのでした(笑)
それが、上(↑)の記事、フランス料理店でのランチです。

う~ん。
伝統行事は食い気に負けてしまったんですね(笑)

梨木神社・萩祭1日目6

梨木神社・萩祭1日目8

この履って脱げないのかな?
引っ掛かって転ばないのかな?
といつも余計な心配をしてしまいます。
ちゃんと引っかけるところがあるらしく、見た眼よりもしっかり固定されているという話ですが。
嗚呼、それでも気になる(笑)

梨木神社・萩祭1日目7

男性は片肌脱いで…。
で、先頭の緋色の着物の方は、一人では脱げないので手伝って、と頼んでおられるところでした。






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上賀茂神社・観月祭
2008年9月14日 
上賀茂神社 にて撮影


仲秋の名月の今日、上賀茂神社の観月祭へ出かけてきました。
今夜は、京都市内の寺社(たとえば下鴨神社、大覚寺、平野神社など)では、同様に仲秋の名月を愛でる観月の宴(笑)が開かれています。


【準備中】
上賀茂神社・観月祭1

夕方4時半ごろです。
早く着きすぎたので、芝生にピクニックシートを敷いてぼ~っとしていました。
陽はまだまだ暑かったのですが、風が気持ちよく、お昼寝するのに最高のコンディションでした。
(出来なかったけれど…)

【薄&萩&奉納品など】
上賀茂神社・観月祭2

左の端っこにちょっとだけ見えているのが薄と萩です。
薄だけではなく、萩も活けるのか~と思いました。

【舞】
上賀茂神社・観月祭3

お祓いと祝詞の後に始まったのは奉納行事の舞です。
≪抜頭(ばとう)≫
という題名で平安雅楽会によるもの。

上賀茂神社・観月祭4

天平年間(729~748)に、婆沙羅僧正と林邑の僧・仏哲により伝えられたと言われています。

上賀茂神社・観月祭5

内容は、猛獣に父親をかみ殺された胡人の子が、山野を探し求めてついに父の仇を討ち、歓喜する姿を舞にしたと言われています。

中国の話だとしたら、猛獣というのはやはり虎でしょうか?
ちらりと「水滸伝」を思い出しました。

上賀茂神社・観月祭6

もう一つの説としては、漢(中国の王朝名)の后が、嫉妬に狂う様を模したものとも言われています。
そういえば、天を仰いで嘆いているか歓喜しているか…という姿に見えます。

上賀茂神社・観月祭7

確かに…。
動きが激しくて薄暗い(完璧な日没ではないにしろ)中での望遠での撮影は辛い…(笑)


上賀茂神社・観月祭8

奉納舞というと、今まではのんびりした舞いしか見たことがなかったので、この<抜頭>はとても新鮮でした。

【後ろ姿】
上賀茂神社・観月祭9

参考までに(笑)

【灰かぶり】
上賀茂神社・観月祭11

皆、真剣な表情で舞台を注視しています。
そしてそんな私たちの頭上にひらひらと…灰が(笑)

【篝火】
上賀茂神社・観月祭10

灰の原因はこれです。
まぁ仕方がないんですが…今日は頭を洗わねばならないでしょうね。

【仲秋名月】
上賀茂神社・観月祭12

7時30分ごろです。
舞台の背景に月が上がっています。
無事に上がったのは嬉しいのですが、なんだかぼけてる~?

ま、雨も降らずにちゃんと見えたことに感謝いたしましょう。





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車折神社・重陽祭
2008年9月9日
右京区・車折神社 にて撮影


【祭りの前】
重陽祭1

清められた神域です。
写真をパシャパシャとるのはちょっと咎めるような気もするのですが…(今だけ?)

【御簾】
重陽祭2

神社の御簾は、とても美しいです。
いつでもどこでも思います。

【雅楽】
重陽祭3

生演奏です。

【供】
重陽祭4

重陽祭は午後1時に始まり、神職さんたちの入場、お祓い、祝詞で約20分かかりました。
実はこのあと私は貧血をおこしかけるのですが…お祓いをしてもらって気分が悪くなるって、私って何者よ?な気持ちです。

【舞手】
重陽祭5

冠には菊の花。
重陽の節句といえば、菊ですね。
舞手のおふたりが、さっそうと登場です。

重陽祭9

足元は人陰で撮れませんでしたが、腰の緑の組みひもも美しいですね。

重陽祭8

そして後ろ姿はこのように。

重陽祭6

舞い自体は15分ばかりのものでした。
この間、私は立ち上がったりしゃがんだり…折角の舞いなのに。
写真の数もいつもに比べてうんと少ないです。
早々に人群れを抜け出して階段で座って風に吹かれていたら気分が良くなったので、人いきれでのぼせたのかもしれません。

重陽祭7

袖の模様は…キツネ?

重陽祭10


手に持っているのはなんでしょう?
気になるところです。



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送る火
左京区松ヶ崎
2008年8月16日 撮影


【大文字】
大

東山に燃える火です。
丁度鹿ケ谷(俊寛僧都の鹿ケ谷山荘事件で有名)の上あたりに位置します。
北山からだとずいぶんななめって見えますね。

おまけに三脚なしなのでぶれるぶれる…
見にくいのはどうかご容赦ください。

【妙】
妙

南無妙法蓮華経…の「妙」です。
かつての松ヶ崎村は、日蓮宗の村でした。
だからご近所の比叡山(天台宗)とはよく喧嘩をしたとかしなかったとか…いろいろな話が伝わっています。

この夜も、送り火を背景に、南無妙法蓮華経を唱えるお坊様と信者の方が家々を回っておられました。

【法】
法

妙、とくれば「法」の字です。
北山通りを挟んでなのでどうしても電線や屋根やいろいろなものが見えます…っていうか、低い位置ですぐ近くにあるものだからどうしてもこうなるわけです。
これは仕方がない。
そう思うといろんなものが映っているような気も…。

私の小さい時は、松ヶ崎にあった郵政省の保険局(まだあるけどだいぶ機能は変わりました。郵便局自体がなくなったし…)の屋上で松明を振り、それを合図に大文字の点火がされたのです。
いや、ほんまですって。
ほんまにひとかかえもあるような大きな松明をぶんまわしていたんですって。

たかだか4階だか5階建ての保険局が、当時はとっても高い建物で、そこからなら一望できたということですね。
私も小さい時はここが指定席でした…今思えば贅沢な話です。

人々

見物の、否、お見送りをする人々です。
霞がかかったお月さんでしたが、それなりに明るいというか、まあ蹴つまずかない程度の明るさはありました。
それでも松ヶ崎は…四条あたりに比べるとうんと暗い。
夜を夜としてちゃんと認識できます。
羨ましい限りです。

【舟】
船

最後のこの船の写真だけは、私ではなく妹が望遠で撮影したものです。
ずいぶん歪んでますが…また三脚なしなので…(笑)
私のはもっとブレがひどかったので借りてきました。






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