洛中閑居
今日は東へ、明日は西へ、 気の向くままにぶらぶらと、思いつくまま彷徨える 洛中閑居はそんな気ままな写真日記です
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三船祭
【嵐山・大堰(おおい)川】
三船祭6


三船祭の舞台です。
三船祭は平安貴族の船遊びを再現したもので、20隻以上の舟を出して詩歌、管弦、舞、などを楽しむものですが同時に車折(くるまざき)神社の神事でもあります。

『約1100年前、宇多上皇が大堰川に御幸の際、舟遊びを楽しんだことに始まり、その後、和歌・漢詩・奏楽に長じた者を3隻の船に分乗させて浮かべ、舟遊びを楽しんだという故事によります。
 まつりは14時頃、御座船を中心に竜頭船は管弦・舞楽船に、鷁首(げきす)船は献茶船となり、その他、詩歌、俳諧、書画、稚児、長唄、謡曲、小唄などの船約25隻が、渡月橋上流で大宮人達の優雅な遊びを再現します。』(まつりの紹介文より抜粋)

堰の前にずらりと並ぶのは、祭に参加する船、それを見物する船などさまざまです。


【渡月橋を往く】
三船祭 1


花傘や牛車(今は人が曳く)が行列をして渡月橋を渡ります。
そして対(西)岸で船に乗り込みます。


【龍と鳳凰】
三船祭2


船の舳先には龍と鳳凰が。
月見の宴などの行事でよく見る船の形ですね。
確かに源氏物語の絵などを見ても、龍頭船が出てきます。


三船祭3


対岸にも鈴なりの見物人。
でも、そんなことよりも、山の緑が美しいこと!


三船祭4


少し上流にさかのぼったところ、川の中央に弊紙が建てられていました。
これがつまり神様なのでしょう。
この周囲で奉納舞や奉納楽が行われました。


三船祭5


迦陵頻伽(がりょうびんが)の舞です。
蘭陵王の舞もあると放送で聞きましたが、きりがないのでこの辺で帰路につきました。

なにしろ暑いわ、人は多いわ…帰りの電車の込み具合も心配だわ(笑)
体力はないわ。
…というわけで。

今様船などもでていましたので、白拍子舞も見られたことかと思います。




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【まつりポスター】
三船祭ポスター


こんな感じです。
やっぱり龍がメインなのかな?

ところで、最近は京都のどの行事でも多くなってきたのが中国人観光客。
いっとき、TDLなどで韓国や台湾の観光客がどっと増えた時があったけれど、あれ以上の伸び率に感じる。
いきなりどっ!と増えたような気分なのだ。

なんでそう思うかというと、煩いから、やろうねぇ(笑)
かしましいから、ものすごくいっぱいいるような気になる。
静かにしなくちゃいけない寺社仏閣の境内や行事(神事)でもぎゃーぎゃーきゃーきゃー騒いでいることが多いので悪い意味で注目を浴びるのだ。
それはルールを守らない、ということにもつながってしまう。

観光はいいことだと思う。
人として、自分と違ういろんなものを見て、いろんなものを受け取っていくのはいいことだと思う。

日本人だってあちこちで顰蹙を買っているから、大きなことは言えない。
ただ、誰であれ外国へ行くならば、行く国の文化や風習、そこまでは言わなくとも、「やっていいこと」「わるいこと」ぐらいは誰でも学んでから行くべきだと思う。


人力車の車夫のおにいちゃんが、日本語なまりだけど中国語で応対していたのには感心しました。
すごい!
えらい!
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