洛中閑居
今日は東へ、明日は西へ、 気の向くままにぶらぶらと、思いつくまま彷徨える 洛中閑居はそんな気ままな写真日記です
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2005年 紅葉狩り ~北~
【実相院】
実相院


「岩倉・実相院」
これがセットになって覚えている。
だけど、行ったのはこれが初めてだった。
よく言われる。
地元民ほど行かないと。
まさしく、だ。

整えらた庭園は、整えられすぎたお庭にも見える。
色鮮やかな紅葉のグラデーションは、計算しつくされた配置にも思える。

…な~んてことを言い出したら、もう最期かも?

真っ赤な紅葉が黒光りする床に映るのを、「床紅葉」として愛でるお寺である。

重要文化財や国宝が同時に存在する室内で、フラッシュのあるなしにかかわらず、写真を撮るのは厳禁!
だということぐらい、周知の事実だと思うが、その違反が絶えない。
そのうちカメラ持ち込み禁止 ⇒ 拝観停止 ということになりかねない。

ここはお寺。
遊園地ではない。

「自分ぐらいいいだろう」は通らない。
自分を律することを忘れずに。


【三尾・槇尾】
高雄西明寺前


京都市内だが、奥座敷(笑)
山の中に踏み入ってゆくのだから、そう言われても仕方がない。

お金を呼ぶというありがたいお守りを授与してくださる西明寺。
その門前の舗装道路も、朝早く車が来ないうちならば、朝露に濡れたこんなにきれいなものを見ることができるのだ。



【西明寺】
西明寺2


朝は霧雨が降っていた。
ゆえに濡れた紅葉が足もとに散らばっている。

西明寺3


鐘楼に紅葉。
さすがに、子供のようにこれを撞く人はいない。
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