洛中閑居
今日は東へ、明日は西へ、 気の向くままにぶらぶらと、思いつくまま彷徨える 洛中閑居はそんな気ままな写真日記です
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常照皇寺のさくら
京都の北、山をいくつか越えて(冗談ではなく本当に)行った、周山のそのまた奥に、さくらの美しい古刹があります。
その山寺に至る道は美しく、古いかやぶき(風)の家も立ち並んで、風光明媚なほっとする、自然に包まれた町があります。
一応、京都市内です。
中心部からバスで1時間半~2時間かかろうとも。
つい最近まで携帯電話はド○モしか通じなかったとしても。

4月15日。
雨の合間の快晴。
その日だけは晴れる、と聞いていってきました。6時起きで(笑)



【かすみたなびきたる】
常照皇寺 1

春はあけぼの
やうやう白うなりゆくやまぎわ

厳しく冷え込んだ朝。
朝の9時前です。
山の端には靄がたっぷり掛っています。
そうこうするうちに太陽の光と熱を浴びて雲散霧消してゆくのですが。


【川の端】
常照皇寺 8

参道の手前、ゆったりとした川が流れます。
京都市内で散ったソメイヨシノの花が満開です。
さすが…山を越えて来ただけのことはある。

鮎がつれるとか。

蛍はいないのかな?


【本堂と御車返しの桜】
常照皇寺 4

右手の茅葺の建物が常照皇寺の本堂です。
少々寒くっても襖は開けはなって、風通しをよくしています。
20数年前に最初に来た頃は、本堂の扁額の裏にツバメが巣を作っていました。
数年前には玄関の中に作っていました。
今年は、どこにもツバメの巣が見当たりませんでした。

御車返しの桜は、初代は老衰。
今は有望新人が成長中です。


【座敷より】
常照皇寺 6

本堂の座敷から襖越しに庭をみるとこんな感じです。
九重桜が見えています。
ひろびろ~として、いつもお昼寝をしたくなります…ってこれは宇治の平等院の鳳凰堂でもいつも思うことです。
お寺ってリラックス空間なんですよね。




【お庭のみどり】
常照皇寺 5

綺麗ですよね~
年季の入った苔って、どうしてこんなに綺麗なんだろう。
九重桜は老齢のため、また、この冬の豪雪のため枝がぼきぼき折れてしまったとのことで、緑の苔にうつる影もなんだかまばらというかひよわというか。
みっしり密集していないから絵になる影になっているんだと、納得しつつ…。



【天然記念物・九重桜】
常照皇寺 2

この枝垂れ桜が、有名な九重桜です。
繊細で煌びやか。
いかにも王朝絵巻的な桜だと思います。
長生きしてほしいな。


【梅】
常照皇寺 3

ここは京都市内に比べると(いやここも市内なんだけどさ)寒いので、いろいろ花も遅く咲くのです…が、最近は以前に比べて早く咲いていると思います。
昔は、4月の下旬だったような~満開は。

多分これは梅の花…じゃないかな?
あと、シャクナゲも咲き始めていました。


【紅しだれ】
常照皇寺 7

これは参道にある紅しだれの桜です。
昔から深紅に近い、はっきりした色で一気にどわっと咲くので、愛で甲斐があります。
昔は草ぼううぼうの中に立っていて、花の下にシートを広げて持参したお弁当を食べたもんですが。

お寺も参道も、あちこち整備されてきれいになりました。
その分、味もなくなったな~と勝手なことを思ったりします。

紅葉が美しい金蔵寺でも思ったんですけど、人間が良かれとおもって手を入れすぎると、綺麗になりすぎて、魅力が激減したりすることもあるようです。


できうる限り毎年、この桜たちを見に行こうと思っています。
遠いけどね……(バス代だけで往復3,120円掛かるのである)



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☆「川の端」「座敷より」「九重桜」「梅」「紅しだれ」の写真は、ソフトフィルターを使用しました。そのうち紅しだれ以外は(B)です。遊んでます。はい。
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【2008/04/18 12:14】 | # [ 編集]


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