洛中閑居
今日は東へ、明日は西へ、 気の向くままにぶらぶらと、思いつくまま彷徨える 洛中閑居はそんな気ままな写真日記です
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御手洗祭
2008年7月26日
下賀茂神社 にて撮影

夏の暑い日に、下賀茂神社の御手洗川に足を浸し、無病息災を祈る"御手洗祭"が行われます。
杜の息吹きと水の囁き。
自然に抱かれるようにして、、毎年多数の老若男女がここでひと時をすごします。

【楼門の提灯飾り】
御手洗祭13

朱塗りの楼門をはじめ、神社には溢れるほどの献灯が飾られています。

御手洗祭 1

午後5時。
夕方になっても日差しは強いです。

【受付】
御手洗祭3

こちらで蝋燭代、200円を払ってろうそくをもらい、ビニール袋を借りて脱いだ履物を入れ、裸足になって川へと向かいます。

【道なき道】
御手洗祭2

本来は川の部分に入場口を作ってあります。
そこを通って御手洗川へ。
井上社へおまいりを。

御手洗祭5

冷た~い!
けれど子供も頑張って歩きます。
手にろうそくを持って。
灯を消さないように気をつけて。

御手洗祭6

このように献灯します。
無病息災。
無事で一年過ごせますように。

御手洗祭7

振り返るとこんな感じ。
歩く距離はさほどでもありませんが、水の冷たさであっという間に汗は引き、涼を感じるようになっています。

クーラーなんていらないんだよね、本当は、自然があれば。
と痛感するひと時ですが…。

御手洗祭8

下鴨神社の紋入りの容器で名水をいただきます(無料)
欲しい人にはペットボトルでも…(今年初めて聞きました)

あー!おいしー!!

御手洗祭9

これがその容器。
販売されてます。
……実はうちにもあります(笑)

御手洗祭10

希望者は主に”足の健康”を祈って足型の札を買い、願いを書いてこの神様にお納めします。
ほかにも無病息災災厄解除…神様は豪気ですね。

御手洗祭11

お社の横手です。
ちゃんと(?)水の中ですね。

御手洗祭12

靴を履いて戻るとき、空を見上げると……
まだまだ暑い日が続きそうですね。
元気で過ごせますように。




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蘆山寺と梨木神社
2008年7月26日 撮影


京都迎賓館へ一般参観で行く前後、ご近所にある二つの寺社に立ち寄りました。
どちらもさほど大きくはない、しかし有名な寺社です。

【蘆山寺】
蘆山寺2

迎賓館への入場時間までまだだいぶあったので、こちらで涼ませてもらおうと…立ち寄りました。
冷茶もあって、有難や…。


ここは源氏物語を執筆した紫式部の邸宅跡です。
ということで、源氏物語千年紀の今年は、入れ替わり立ち替わりなんやかやのイベント(展示会)が行われています。
7月31日までは源氏物語五十四帖押絵展が開催中。

入館料と合わせて500円です。
押絵、というのは、立体的に作られた絵で、昔よくあった、やたらと重たい立体的な羽子板(お飾り用)に似ています。

桔梗の花でも有名な蘆山寺ですが、いかに夏の花とはいえ、さすがに連日の暑さにはばてている様子でした。


【梨木神社】
梨木神社1

名水で有名な梨木神社です。
御所からの帰り、お水をもらって一服しようと立ち寄りました。

行列はできていましたが、美味しい水は無事ゲット。
本当に美味しい~♪

帰り道、開き始めの萩に黄蝶が止まっていました。
ここは萩で有名な神社なのです。


家に持って帰った水を冷蔵庫で冷やし、それでカルピスを割りました…美味しい~♪
なにこれ、味が全然違う!?
…とはいえ。
水を汲みにわざわざ神社まで行くというのは、いかにも大変…(笑)
ついでがあれば、ねぇ。



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京都迎賓館 其の参 ~桐の間~
藤の間から桐の間へ。
ここは”フラッシュ撮影禁止
です。

藤の間も桐の間も、どちらも楽しみながら皆で食事をとる場所…いわば、宴会場ですが、桐の間は和食です。
しかも……

【桐の間】
京都迎賓館 23

長さ12mの座卓は漆塗り…なので、かぶれる人はつかえません。
天井板にはやはり長さ12mの中杢杉(なかもくすぎ)の板を使用しています。

しかも、ここには、舞妓・芸妓さんを呼んでの饗宴が行われたとか!
まぁ~!
…って、つい声が出てしまいました(笑)

掘りごたつで、海外のお客様にも心配りを。(急に立ち上がるのには、意外に大変やけどね)

【床の間?】
京都迎賓館 24

あくまでも京都風?

この京都迎賓館は、茶室建築の手法を方々に取り入れてあります。
実際、この桐の間の次に訪れた(外から見るだけ;写真は不可)の部屋は、中央に窯を備えた、完璧な茶室でした。(立席形式なのはお客が外国人なので仕方がないでしょうが)

【釘隠し】
京都迎賓館 25

桐の間、ですから。

【襖】
京都迎賓館 26

やっぱり、桐の間、ですから。
…襖に桐の柄が入っているのです。(見えやすいように明度を落としてみました)

【欄間】
京都迎賓館 27

鴨居?
細かい金の装飾が入っていました。

【庭】
京都迎賓館 41

桐の間の前の廊下をいくと、庭が見えてきました。
廊橋が今度は左手に見えます。

【着物】
京都迎賓館 28

廊下を折れた正面に、着物が飾ってありました。

京都迎賓館 29

撫子でしょうか?
近寄って見ると、刺繍なんですねぇ。

【檜扇】
京都迎賓館 30

着物のはす向かいには檜扇が。
こういうものを廊下の方々に飾りとしておける家…大邸宅しかないですね(笑)

京都迎賓館 31

松竹梅、ですね。
めでたい、めでたい。

京都迎賓館 32

檜扇の側から進んで来た廊下を振り返るとこんな感じです。
映っていませんが、左手に着物が掛けてあります。





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京都迎賓館 其の弐 ~藤の間~
私たちが歩いたのは、カーペットの上(赤ではなくグレー)。
しかも立ち入り禁止テープ付き。

普段は土足で入館するところで、床はフローリングになっています。
ただ、特殊加工で、どんなピンヒールで歩いても傷がつかないようになっているとか。
……そんなことを言われたら、試してみたい、と思う人間も出そうな気がするんですけど(笑)

【藤の間・入口】
京都迎賓館 12

ここにもあります。
"撮影可能"の看板が。


京都迎賓館 14

晩餐会(洋食)風景…え?こんな端っこで?
と思いきや、どうやらこれはイメージのようです。
資料(パンフレット)の写真を見ると、披露宴会場のように会場いっぱいに丸テーブルが並んでましたから。

【天井】
京都迎賓館 13

和紙を使っているそうです。
綺麗だけれど、ちょっと妖しげであるような…。

【麗花】
京都迎賓館 15

日本の四季の花々をあしらった綴れ織(西陣織)の超豪華な装飾です。


京都迎賓館 16

藤の部分をアップにしてみました。

京都迎賓館 17

桜。
照明の具合で、全体的に赤っぽく映ります。
上記の「麗花」の全景写真のみフラッシュを炊きましたが…

【舞台】
京都迎賓館 18

御簾で閉ざされた舞台です。
御簾なので、中が透けて見えます。

【舞台扉】
京都迎賓館 19

純金箔やプラチナ箔を数枚焼き合わせたものを貼り付け、種々の文様を描きだすのが、この"截金(きりかね)"という技術です。
この舞台扉も、精巧な金色の文様が美しく浮かび上がっていました。

京都迎賓館 21

どう撮っても目で見たようには伝わらないけれど…まあどれもこれも細かい技です。
職人技ってこういうことを言うのですね。

【錺金物(かざりかなもの)】
京都迎賓館 20

補強+装飾のための金具です。
う~ん。
綺麗。
釘隠しや襖の引き手などに活用されているそうです。

【全景】
京都迎賓館 22

部屋の奥から廊下に向かっての写真です。
廊下には障子が並び、その向こうが庭になっています。
庭には池があり、そこには見事な錦鯉が泳いでいました。
山越村の錦鯉だそうです。



全般的にきらきら…
そして赤っぽい部屋でした。

確かに豪華です。
圧倒されます。

御飯が美味しいかどうかは別として……(笑)



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京都迎賓館 其の壱 ~玄関・聚楽の間・夕映の間~
2008年7月26日
京都御所内 京都迎賓館 にて撮影

迎賓館参観に応募を始めたのは昨年からで、今年は2度目になります。
参加人数を増やしたのか、それともたまたま運まわりが良かったのか…一緒に出した叔母も当選で葉書が返ってきました。
ラッキー♪

しかし、酷暑の夏の盛り。
しかも12時~14時という時間。
蝉の声に迎えられての参観の道です。

【前庭と車寄せ】
京都迎賓館 1

明らかに車で通る坂道を、上がって下がって歩いて通り、車寄せから入場します。
写真は、許可のあるところのみでの撮影になります。
相手は国家権力。
さすがに後が怖いので、冒険はできませんでした(笑)

受付となっている"地下駐車場"からスロープを上がってきたところです。
太陽が眩しい!

玄関は西に向かって開いています。


【聚楽の間】
京都迎賓館 2

所謂待合室…にしては、ずいぶん立派ですね。
冷房がしっかり効いていたので、ほっと息つく私たち。
座らせてほしい~と密かに思ったものです。

京都迎賓館 4

椅子に肘掛がないのは、椅子から体がはみ出るぐらいおっきなお客さんを考慮してのことだとか…どんなお腹(おしり?)やねん?と思いますが。

でもそうならそれで、この細足で耐えられるのだろうか…?

【活花】
京都迎賓館 36

てっせん…?


【八千代結び】
京都迎賓館 3

釘隠しです。
八千代=平和の象徴
ということで、このデザインになったそうです。

京都迎賓館 5

灯りは、江戸時代の照明の明るさを基本にしているそうです。
……つまり、夜ともなれば、部屋の隅、廊下の蔭に忍者が潜んでいてもわからない暗さ、というわけですな(神戸のランプ館でそう聞いたもん)

京都迎賓館 6

入口付近を振り返って&壁の絵



【夕映の間】
京都迎賓館 7

廊下を左に折れて、見えてくるのがここです。
見てわかるように、中庭に面した窓には障子が…二段になっている障子があります。
この障子…とんでもなく背が高いんです。
外国人の身長に合わせたんでしょうが、なんだか違和感が…。
華奢な"塗り壁"(妖怪のほう)というか…。

部屋の前の廊下は、中庭の採光を障子が越しに取り入れるので、ほんのりとした柔らかい明るさに包まれていました。



部屋は入口が北に、つまり南に向って作られています。

京都迎賓館 10

部屋を見渡すとこんな感じです。
人と絵の対比がわかるかと。

【比叡山】
京都迎賓館 9

東の壁には比叡山の朝日。
金輪がとても綺麗でした。

これって綴れ織り(西陣織)なんですよね…凄すぎる。

京都迎賓館 40

アップです。
山の稜線の感じがすごい、と思います。

【愛宕山】
京都迎賓館 8

部屋の西壁に飾られています。
見事な夕日。

そして絵の中央やや右よりの下に、一の鳥居がちゃんと見えます。

京都迎賓館 39

織物だ、というのがよくわかりますね。
なんとなく、祇園祭の山鉾を思い出しました。

京都迎賓館 11

こんな風に使いました、と言う証拠写真…?


【庭の風景】
京都迎賓館 33

部屋の前の廊下から、中庭を見られます。
池に植えてあるのは稲ではなく、稲風に植えたイグサです。
右手には廊橋。



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随縁亭
2008年7月20日
ホテルモントレ京都・「随縁亭」にて

ホテンルモントレは神戸にあるのを知っていました。
淡い紅色の壁で、なんとなく南欧風(勝手な思い込み?)泊まってみたいな~と思いつつ一度も足を踏み入れたことはありません。
さて。
そのホテルモントレが京都にホテルを作りました。
オープンは去年のこと。
とはいえ…近すぎて今度は利用しづらいという(笑)
ようやくこの度、叔母と一緒に和食の店「随縁亭」で昼食を取ることとなり、これが念願の第一歩となったわけですね。
「随縁亭」は、ホテルの二階にあります。
今日は大安吉日で、あちこちで結婚式の披露宴が行われて、ホテル全体がなんだかうきうきと賑わっていました。


【随縁亭内部】
随縁亭 1

窓際の席でした。
窓越しに烏丸通りの向こう側、「池坊」が見えました。

【おしながき】
随縁亭2

関だけの予約で、料理の内容は到着してから決めました。
京都らしく、7月らしく…で選んだのが懐石・≪文月≫

金魚の模様がとってもかわいらしいですね♪

【先付】
随縁亭3

鱧の子と冬瓜の冷たい玉締め。
梅肉と一緒に。

ぽつんと赤く見えるのが梅肉です。
鱧、とくれば、梅肉ですよね~♪
冷たくてスルッと喉越しよくって、冷茶碗蒸し、みたいで美味しかったです。

(葉っぱは本物です)

【八寸】
随縁亭4

祇園祭の鉾に見立てた艶取り八寸盛り合わせ。

祇園祭といえば、鱧祭。
鱧寿司、鱧の落とし、焼き鱧…

陶器製の鉾の中にも入っています。

笹で包んだのは、一見麩餅?と思ったけれど、鯛寿しでした。
おいし~♪

随縁亭5

鉾の頭をとったところです。
ところで、右上の盃のような容れものには、おくらとともにジュンサイが入っていました。

海老もカラッと揚がっていて、頭から全部たべられます。

美味し~♪
大好き~♪

【御椀】
随縁亭6

なんば真蒸。
地下水の一番出汁。

御椀の蓋の紅葉がかわいらしいです。
麩(豆腐?)に乗っかっているのはトウモロコシ…意外にこれが美味!

【御造里】
随縁亭7

お造りです。
このぐらいが丁度いいかも。


【焼き物】
随縁亭8

鰻と京湯葉の和風パイ包み。

意外に…合います、美味しいです、このうなぎのパイ。
そうか~欧米で獣の肉をパイにするって、こういう感覚なのかなぁ?
御菓子ではなく、食事としてのパイ。
(一瞬、スゥイニー・トッドを思い出す私であった)(笑)

【煮物】
随縁亭9

夏野菜と鱧の揚げ煮

透明の容器が美しい。
夏向きですね。
とっても涼しげです。

随縁亭10


揚げて煮ている、とはいえ、必濃くなくて、あっさりとしていて食べやすかったです。
カボチャも鱧も美味しい~♪

【一品】
随縁亭11

さっぱり和牛のタタキ。
ポン酢を付けて。

お肉なんですが…野菜が多くてしゃきしゃきして、一緒に食べるととっても爽やかです。
パプリカとかミョウガも癖なくおいしかったです。

【揚物】
随縁亭13

天麩羅の盛り合わせです。
塩に漬けて食べます…が、

随縁亭12

この塩の入れ物がまた可愛らしくって。
塩にはパプリカが混ざっているので、こういう色になっています。

【食事】
随縁亭14

食事、というのも面白いのですが…鱧のごはんに赤出汁、お漬物です。
ご飯は少なめでちょうど良かった。
だいたいいつもこの辺に来ると、おなかが苦しくて…。

【水物】
随縁亭15

フルーツ餡蜜シナモンの香り。

シナモン…気がつかなかった(笑)
鈍感?

以上、無理なく食べられる量で、とっても美味しかったです。


なお、これは7月だけのメニュー(名前からして当たり前だけど)です。

4,200円也(一人前)





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法金剛院の花々
2008年7月19日
法金剛院 にて撮影

二回目の観蓮会です。
あれからちょっとは蓮の顔ぶれが変わったかも…とちょっとだけ期待しつつ、蓮を撮りたい♪と言う妹を連れていってきました。

朝の7時半ごろ着です。


【紅蓮】
法金剛院1

もうちょっと。

法金剛院2

まだまだ遠慮しぃしぃな感じです。

【白蓮】
法金剛院3


水滴がちょっとだけ残っていました。


法金剛院4

今回はちょっと趣向を変えて、開きかけの花や蕾にこだわってみようかと…

法金剛院5

開きかけ…


【桔梗に蝉の抜け殻】
法金剛院6

桔梗の茎、のようなか弱いものにも縋って、脱皮をした蝉もいるということですね。
一晩たっぷり掛る脱皮…蝉も桔梗もよく頑張った。

法金剛院7

【鬼百合】
法金剛院9

最盛期を迎えています。





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祇園祭 ~山鉾巡行~
2008年7月17日 快晴

四条室町~新町付近 にて撮影


【四条傘鉾】
四条傘

昭和63年に復活した棒振り踊りは、8人の子供たちが踊る。


【鶏鉾】
鶏1

鶏鉾がきました。
トロイの王子と妻子の別れを描いた、16世紀ベルギー製毛綴で、重要文化財です。

鶏2

鶏鉾は南から上がり、四条通りで東に方向転換をします。
つまり、ここで最初の"辻回し"が行われるわけです。

【月鉾】
月1

月鉾も動き出しました。
屋根の上は…怖くないのかなぁ?


月3

いろんな小道具が必要なのです。

月4

はざまに、菊水鉾が見えました。
よ~いとせ~♪

月5

月にはウサギ。

月6

格好いいですね~♪

【芦刈山】
芦刈

緋色の傘が綺麗です。

【菊水鉾】
菊水3

室町通り、奥からしずしずと登場…。

菊水4

ここは扇子ではなく、変わった形の団扇なのです。
衣裳もちょっと違っていて面白い鉾です。


【岩戸山】
岩戸1

山なのに、鉾並みに大きいと噂の(いや噂じゃなくて本まですが)岩戸山です。
帰ろうと思ったとき、新町通りからいきなり姿を現しました。
まじかで、大きいから、ぎょっとしました。本当に。

四条通りにでて、さっそく辻回しです。

岩戸2

この辻回しが終わるまでは、通行禁止です。
帰ろうと思ったのに~
わずか数メーターの道路が渡れない…

岩戸4

そうそう。
一昨日の夜、この山に登らせてもらったんだっけ?
こんなに立派だったとはねぇ…(笑)

【船鉾】
船

この鉾の辻回しも見ものです。
細長いからこけそうに思えて仕方がない…(笑)

巡行

新町を過ぎて振り返ってみたところです。
う~ん。
豪勢ですね。






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祇園祭 宵山
2008年7月16日 夜10時~

本日、梅雨が明けました。

所用で出かけた帰路、(人も少なく涼しかったので)宵山を覗きつつ歩いて帰ることにしました。
時間は10時を回り、明日の巡行に向けて最後のにぎわいを見せます。


【鈴鹿山】
宵山 鈴鹿

28番。
あの三重県の鈴鹿山が舞台です。
ここに住んでいた悪鬼を退治した鈴鹿権現を女性の姿であらわした山です。

烏丸三条上る…なので、滅多にここまで来ません。
今日は特別。

【役の行者山】
宵山2 役の行者

今年は29番目。
役の行者一言主神を使って、葛城と大峰の間に橋をかけたという故事より。
でも、私にとっては日本各地に温泉を発見してくれたありがた~いお方、というイメージですね。

提灯に紅い印あり。


【黒主山】
宵山 黒主

最後の粽(とその他のグッズ)販売に精を出す子どもたち。
もうすぐ終わり~♪なので楽しそうですね。
ほんま、おつかれさん。

【鯉山】
宵山 鯉

鯉の滝登り=立身出世の山です。
そのせいかどうか…11時を回ろうというのに、見学者の列は道にまであふれ出ておりました。
人気あるなー。

16世紀ベルギー製タペストリーはイリアッド物語の一場面。
そして重要文化財。

【山伏山】
宵山 山伏

これが御神体。
巡行は12番目。
この山伏は、昔々八坂の塔が傾いた時に法力でなおしたという…その浄蔵貫所の、大峰入りの姿をあらわしたものです。


【菊水鉾】
宵山 菊1

昨日はあんな姿(昨日のブログを参照してください)だったので…綺麗な菊水鉾を見たかったんです~

宵山 kiku2


宵山 菊3

朱色の袴の巫女さんの姿で販売されてました。


【月鉾】
宵山 月1

本物のお月さんはぼや~と霞んでおりましたが。

宵山 月2


【四条傘鉾】
宵山 四条傘

"なり"は小さいけれど、立派に鉾です。
提灯に書いた傘の字が、なんだか笑っているようで可愛らしいです。

【四条通りの賑わい】
宵山


提灯をソフトフィルターで撮ってみよう!が密かな目標でした(笑)
なんかぼけぼけ~ですけど、まぁいいか。









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祇園祭 ~宵々山の夜~
2008年7月15日 夜9時半~ 撮影

夕方からの雷雨が、涼しさを呼び、人の出を抑制したらしい。
風の通り抜ける歩行者天国を、のんびりとそぞろ歩きするのはとても気持ちが良いものである。



【油天神山】
油天神山 B1


後方に見えるのは、太子山の提灯です。


【太子山】
太子山 B2


聖徳太子ゆかりの山。
知恵の山でもあります。

今年は6番目の巡行です。

友人に頼まれた粽を買い求め、ろうそくを献じました。

【木賊山】
木賊山B3


"とくさ"と読みます。

18番目の巡行です。
世阿弥の謡曲「木賊」より。
子供をさらわれた翁が、ひとり信濃の国伏屋の里で木賊を刈る姿を現しています。

通り抜ける所に茅の輪のようなものが作ってありました。


【岩戸山】
岩戸山B4


今年の22番。
天照大神の岩戸隠れからとられたもので、天照大神や手力雄尊など3体の御神体を飾る。
伊弊諾尊は屋根の上に安置されている。

でもって、ここでは粽だけではなく、グッズを買ったり、あるいは300円を払えば山の上に登ることができます……
はじめはそのつもりではありませんでした。
でも、唐子を描いたTーシャツが可愛くって!
1,800円で買ったら、もれなく登場券が付いてまいりました。
ええはい。
登ったんです、私(笑)

…何十年ぶり?

岩戸山B5


上り下りはすべてこの階段で。
でも思ったより幅が広くてしっかりしていました。

岩戸山B6


只今演奏中…で、狭い山の内部のこととて、見学者はスムーズには動けません。
おかげで階段途中でじーっと待つ羽目に。
ようやくここまでたどり着きました。

岩戸山B7


狭い…!
暑い…!
怖い…!

岩戸山B8


山でこの高さ。
鉾だと…こわ~

岩戸山B9


山中央の柱を支点にぐるりと回って見学…狭いです。
本当に。
まぁ、囃子方も一緒だし、仕方がありません。
だいたいこっちが邪魔ものなんですよね。

岩戸山B10


生演奏は迫力がありすぎです。
耳が痛いぐらいに…(笑)

岩戸山B11


下りの階段へ。

【船鉾】
船鉾B12


唯一変わった形~船の形をした鉾です。
今年は23番目。

神功皇后の説話より取られました。
女性神だからでしょう、安産の神様でもあります。

船鉾B13


ちゃんと艫もあります。

【月鉾】
月鉾B14


四条通りへ出ました。
ようやく広い通りです…おや。
ずいぶんとすいてますね。
豪雨の影響はここまであったか…。

月鉾B15


月鉾は提灯の"月"マークが可愛らしいのです。
グッズにはこだわるところのようです。

【函谷鉾】
函谷鉾B16


やはり夜の方が余計なものが見えなくて綺麗です。

【長刀鉾】
長刀鉾B18


籤取らず。
常にトップを往く、生きたお稚児さんを乗せる長刀鉾。
さすが、ここの警備は他とは一段違っていました。

警察官の多いこと…。

長刀鉾B17


画面奥に見えるのは、函谷鉾と月鉾の提灯の明かりです。

長刀鉾B19


あちこちをぶらぶら寄り道したせいで、帰る頃には歩行者天国は解除になっていました。
今夜は涼しくて最高の宵々山でしたが、明日の宵山はどうでしょうか?

鳴いても笑っても、明日が最後、明後日には山と鉾が市中を練り歩きます。









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祇園祭 ~宵々山・昼の風景~
2008年7月15日 撮影

山鉾巡行を明後日に控え、ますます活気を呈する山鉾町でありました。

【油天神山】
油天神山


これまたご近所の山です。
今年は3番手と、早い早い。
順番調整は西洞院で行われるため、朝方早く出発しないといけませんねぇ。

その名も油小路通りにあるので、そのまんま名前になりました。
古い天神さんを祭っています。
見送りは、梅原龍三郎画伯の「朝陽図」

【芦刈山】
芦刈山2.5


綾小路通りを東に曲がり、東進。
見えて来るのは芦刈山です。

今年の14番。

謡曲「芦刈」を題材とした山。御神体は重要文化財で山鉾の中では最古である。

芦刈山1


芦刈山の胴懸。
かわいらしい…

芦刈山2


西洞院から見る芦刈山。
こんな風に、道のいたるところが通行止めになっております。

【伯牙山】
伯牙山


芦刈山の東。
今年は19番目。

中国周の時代の有名人・ことの名手である伯牙とその親友・鐘子期のあつい友情を題材に作られた
山。

只今せっせと準備中……

【南観音山】
南観音山1


新町通りをずーっと北上して、はい、またしてもここに出ました。
祇園祭の粽や手ぬぐいやなんやかや、売る方も暑くて大変です。

南3


こんなものが展示されていました。

南4


なかなかあでやかです。

南5


ろうそく一本、献じられましょう~♪

代金はお心ばかりで。


【蟷螂山】
蟷螂山


かまきりです。
中国の故事「蟷螂の斧を以て降車の隊を防がんと欲す」より。
蟷螂の斧、といえば、ドン・キ・ホーテもそうでした。

その蟷螂の斧…を巡行中は動かします。
蟷螂みくじ、というものもあり、好評をはくしております。

今年は16番目の巡行。









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祇園祭 ~宵々々山~
2008年7月14日 撮影

宵々々山の午後。
つまり、山鉾巡行の3日前の午後の様子です。

粽を買いにふらふらと、出かけたついでに写真撮影。


【月鉾】
月鉾


今年は13番目の巡行です。
鉾頭には新月(三日月)をいただき、月読尊を祭ります。
天井には源氏五十四帖扇面散図。
前懸には17世紀インド製(現在のものは新調されました)メダリオン絨毯。
彫刻は左甚五郎作。

まあ、豪華な鉾ですわね。

【放下鉾】
放下鉾


四条通りから新町を上がる…と最初に見える鉾です。
今年は21番目。

放下僧の像がまつられている。
鉾頭は日・月・星の三つの光が下界を照らす形をしている。

操り稚児人形は「三光丸」と名付けられており、命名者は久邇宮多嘉王殿下。

【南観音山】
南観音山


さらに北上すると、南観音山が見えてくる。
すでに屋台が…。

この山は常に巡行のトリを飾る山で、「下り観音山」とも呼ばれる。
楊柳観音像と善財童子像を飾る。

巡行には、諸病を防ぐと言われる柳の大枝を射し、山の四隅には菊竹梅蘭の木彫薬玉をつける。

今年の粽はここにしました。

【粽・茅の輪 ほか】
粽


この日買い込んだものです。
毎年買い替える粽は、今年はどこで買おうかな、と考えるのも楽しみなもの。
今年は南観音山にしました。(500円也)

函谷鉾や菊水鉾など、有名どころは一個千円します。
一個500円の粽は、最低価格ですね。
う~ん。
毎年値上がりしているような気がする~。

茅の輪は、本当は6月の最後の日に神社へ行って茅の輪をくぐり、戴いて帰るもの。
今年は行けなかったのですが、鯉山で八坂さん(八坂神社)の茅の輪(鯉山バージョン)を見つけ、買いました。
これも500円です。

「したたり」は菊水鉾にちなんだ和菓子で…水羊羹のようなもの。
もっと柔らかくて味が微妙で美味しいんです。
菊水鉾で売ってました。(1,100円)
店で買うより50円高いけど…まあ、あそこまで行くことを思えば。

南観音山2



南観音山の前懸。
この天女像が結構好きです。


【北観音山】
北観音山


南があれば北があるのは道理。
今年は24番目の巡幸です。

「上り観音山」とも呼ばれ、楊柳観音像と韋駄天立像を飾る。
「あと祭」の先頭を往く山です。

見送り、水引、飾り金具が豪華。


新町通りと一本東隣の室町通りは、悪名高い…"混み場"です。
一方通行にしていますが、さして広くない道の両側に屋台が切れることなく並び、その中央を人がぎゅうぎゅう詰めの状態でのろのろと進む。
浴衣はぐちゃぐちゃ、足は踏まれる。

なるべく近づかないようにしています(笑)

昼ですら、もう、こうですから。
推して知るべし。

【黒主山】
黒主山


ここで右折。
その悪名高い室町通りに抜けて、黒主山へ。

ここは黒が基調のT-シャツとか団扇とか…洒落たグッズをたくさん販売しています。
(もちろん他の山鉾町でもグッズ販売はあります)

数年前に始めた、「食べられる粽」(中身は麩)の販売も好調のようです。
でも夕方5時からの販売…って、こんな混むところに来られしませんってば(笑)

今年は26番目。

黒主山人形


黒主山の人形です。
巡行当日までは、ご近所の家の座敷などでこうやって見せてもらえます。
六歌仙のひとり、大伴黒主が桜の花を眺める姿を現します。

この御神体の人形は寛政元年作。
小袖は江戸時代初期のもの。
凄いですねー。

【鯉山】
鯉山 1


室町通りを下がってゆきます。
鯉山が見えてきます。

今年は30番目の巡行。

想像がつくと思います。
登竜門です。
立身出世の山ですね。
前懸・同懸・水引・見送、山を飾るそれらすべてが「イーリアス」トロイア戦争を描いた16世紀のベルギー製。
すべてが重要文化財という代物です。
雨対策もばっちり!

鯉山3


このずーっとずーっと奥で、展示やグッズなどの販売がされています。
京都の町家のうなぎの寝床を体験する良い機会でしょう。

私はここで茅の輪を買いました。

鯉山2


ほれほれ。
長い長い。

【菊水鉾】
菊水鉾


室町通りから四条通りへ抜ける寸前にあります。
なかなかおしゃれでかわいらしくて、女性好みの鉾かとおもいます。
私も好きです(笑)

今年は17番目。

菊水鉾2


町内にあった菊水井戸にちなんで名づけられ、鉾頭には金色の菊の花が付いています。
稚児人形は菊の露を飲んで700年生きたという中国の故事から作られました。
唐破風造りの屋根が特徴です。

【四条傘鉾】
四条傘鉾


帰り道です。
実はこの鉾は、ご近所さんです。
昭和60年に再興されました。
なんと117年振り。

昭和63年から踊りと囃子も復活し、なかなか楽しいパフォーマンスを見ることができます。

傘といえば、綾傘鉾の棒振り踊りも変わっていて、面白いです。
宵山とかに行くと、お囃子と踊りが見られるだけではなく、厄除けもしてもらえるという…










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嵯峨大覚寺の蓮花
2008年7月14日
嵯峨大覚寺 にて撮影


朝の5時半に目が覚めるのだもの。
ついつい行こうか、という気にもなる。

早く着きすぎて(6時28分発、7時現地着)、開門の8時半まで待つ羽目になりました。
その間、うろうろして写真を撮ったり、直指庵へ行ってみたり…それでも時間はたっぷり余りましたが(笑)



【糸蜻蛉】
大覚寺 1


トンボを見つけた。
暑い夏の朝。

開門30分前。

【放生池】
大覚寺 4


…と、渡れない、わたっちゃいけない(笑)橋です。
白い蓮が美しく咲き誇っていました。


大覚寺 3


朝の8時半。
さすがにもう太陽光線も厳しいですね。
白い蓮は反射したり透けて見えたりします。

大覚寺 2



【みどりのトンネル】
大覚寺 5


大沢池に向かって歩く道は、緑のトンネルでとっても気持のよいところです。

そして、すべてが朱にそまる秋。
このトンネルは、真っ赤に染め上げられるのです。
それはもう、この世のものとは思えない美しさです。


そして季節を問わず、朝からここは、ウオーキングの人でにぎわいます。


【大沢池】
大覚寺11


池の西から東北の蓮の群生を眺めます。



大覚寺 6


北東隅のピンクの蓮の群生を見渡すとこんな感じです。
池の北東側から南西側(入口側)を眺めています。

池の一面に蓮が広がっているように見えますが、違います。
誤解です。
北東の隅にこじんまり(でもないか?)と固まって咲いています。

大覚寺 7


群生です。
どちゃっと咲いています。
所狭しと、おしあいへしあいながら…

池は広いのに。

大覚寺 8


カメラの持って行きように悩む構図…なので、いっそこんな風に。









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直指庵への道
2008年7月14日
嵯峨野 にて撮影


やっぱりうっかり目が覚めて、蓮でも見に行くか~と家を出たのが6時15分でした。
目的は大覚寺。
大沢池が浚渫され、きれいになって蓮もきれいに咲いている…という情報を方々から聞いていたので、機会があれば、と思っていたのです。

起きちゃったんだから仕方がない~と思って到着したのが午前7時。
早すぎだし…。

門には南京錠ががっしとかかっているし。
いつ開けに来るのかさっぱりわからないし。
………暇だし。

なにか、どこか、ないかな~?と暫し考えて。

別に人生や恋に悩んでいるわけではありませんが、行ったことがなかったので、直指庵に行ってみることにしました。

かつては女流作家・瀬戸内寂聴さんが住職としておられ、悩める(若い)女性の心の駆け込み寺的な存在であったお寺です。
評判だけは聞いていました。

ところが…!
大覚寺から直指庵って…結構あったんですね~知らなかった。
あっちでこの花、こっちであの花と、写真を撮りながらで30分かかってしまいました(帰りは15分だったが)


【むくげ】
直指庵 1


大覚寺の近くの駐車場に咲いていました。
車の横をすり抜けるときに、蜘蛛の巣をひとつ壊してしまいました。

ごめんよ、蜘蛛くん。
でもここはあんまりよくない、と思うな。(明らかに使われている車だし)

直指庵5


てくてく歩いてゆくと、こんな派手な花が…!(笑)
大沢池のほとりにも咲いていたので、まさしく今が時期でしょう。

直指庵2


家もまばらな嵯峨野の端っこ。
しかも「痴漢に注意」なんて書いてあるし…(笑)

一応住宅地なんだけどね。
住宅と住宅の間にちょっと田畑があったりするだけで。

夜は真っ暗になるんだろうなぁ…羨ましい。

【直指庵】
直指庵3


どうやらこれが直指庵の門らしい。
もちろん開いてはいない(まだ8時前だし)

しかし、参道に蜘蛛の巣を見つけた私。
最初は直指庵は無人なのか?と思いました。

そんなわけではなさそう…ということは、たった一晩で張ったわけ?
人が通るこの道の上に?

と感心しつつ、片手でえいっとばかり伐って捨てました。
ごめんね蜘蛛くん。(2回目か…)

直指庵4


直指庵に隣接するお茶処(レストラン?)に咲いていた紫陽花です。
まだまだ元気ですねぇ~。


往復で良く見たのは、野の花よりも野菜の花だったかもしれません。

南瓜、茄は花盛り。
100円の野菜無料販売所ではなんども足を止めそうになってました…荷物が増えるからダメ!と心を鬼にして通り過ぎたのでした(笑)








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夢見るように ~法金剛院の蓮花~
2008年7月13日 撮影

え~法金剛院の蓮は、ずいぶん美しいものが多かったので、選びきれず絞り切れず、結局ふたつに分けることにしました。
こちらは、夏の暑さでぼや~としている自分と同じく(?)夢見るようにほややんとしている蓮花の写真を集めてみました。
(っていうか、撮ってる私の責任であって、別に蓮がぼや~と咲いていているわけではないのですが)


【葉隠れ】
法金剛院の蓮13



ちょっとだけ。
顔を出しています。


【変身】
法金剛院の蓮4


ちょっと見には薔薇のようですね。
真上から撮るとこうなりました。


【寝起き】
法金剛院の蓮6


伸びをしてます…


【擬態】
法金剛院の蓮8


まるで作りもの、コサージュのようではないですか?
好きな一枚です。


【レースフラワー】
法金剛院の蓮9


ドレスをまとっているかのようにも見えます。
純白のドレス…といえば、ウエディングドレス?
なぜか蔭に隠れているという…


【好奇心】
法金剛院の蓮11



思春期の乙女の、好奇心いっぱいの表情。







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法金剛院の蓮
2008年7月13日
法金剛院 にて撮影

朝6時に目が覚めてしまったので、最寄りのバス停を7時過ぎに出るバスに乗り込み、現地に着いたのが7時半ごろでした。
すでに法金剛院の庭園は大勢の人が来ています。

昨日から始まった、法金剛院の「観蓮会」は朝の7時が開門です。
こんな朝早くから…蓮のファンや写真好きってたくさん居るんですねぇ…(自分のことは棚の上)


法金剛院の蓮 1


法金剛院は律宗のお寺で、平安貴族設計の庭など、貴重なものが残されています。
その昔は奇花や珍花を植えて楽しんだとか。

関西 花の寺の一つでもあります。

【池に咲く】
法金剛院の蓮2


所狭しと蓮が…花だけではなく、めいっぱい池を覆って茂ります。

極楽浄土を思い作られた池泉回遊式の庭園ですから、これぞまさしく!という感じなんでしょう。

法金剛院の蓮5


極楽~?

法金剛院の蓮7


蜂も忙しいらしく、そばにいる私なんぞ無視・無視、といった態でした。

法金剛院1


名前とか…?
もうこの辺になってくると、そんなことかまってられないというか…(笑)
まあいいや、というか。

法金剛院の蓮15


すごく丁寧にこまやかに手入れをされていると思います。
蜘蛛の巣ひとつ見つからなかったのだから。

法金剛院の蓮18


よくある構図ですが、いかにもお寺の花、という感じですので。


法金剛院2


他の花ふりをしている…?


【栄光のあと】
法金剛院の蓮20


ちょっと寂しい…?
諸行無常、ですね。


【花のあと】
法金剛院の蓮21


これが好き、という人も…
これは嬉しいのかも。



【紫桔梗】
法金剛院の蓮22


まだ咲いてました!

【白桔梗】
法金剛院の蓮23


白も!


【ブルーベリー】
法金剛院の蓮24


多分、ブルーベリーで間違いないと思います。
いいなぁ、こんなに大きな実がたわわに実って…
うちのブルーベリーなんてちっちゃいことちっちゃいこと、比較にもなりません。








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函谷鉾・鉾曳初め ~山鉾巡行まであと5日~
2008年7月12日 14時頃
四条烏丸~室町 にて撮影


【函谷鉾・鉾曳初め】
函谷鉾・鉾曳初め 1


本番では制限される曳き手が、この曳初めでは男女関係なく、一般の参加も認められる場合があります。
函谷鉾はどうやら一般参加"可"の様子。
老若男女が汗をかきかき喜んで綱を引張っておりました。(私は傍らでそれを眺めておりました)

週末のメインストリート。
車と人の整理で警察も大変です。

函谷鉾・鉾曳初め3


もちろん、お囃子付き。
賑やかな囃子がいやでも夏を思わせます。

函谷鉾・鉾曳初め


東へ行ったり西へ戻ったり…大変です(笑)

函谷鉾・鉾曳初め4


囃子方の場所も、ぎゅうぎゅう詰めで風が通らず、とっても大変です。

はい。
御苦労さまでした。







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相国寺の蓮花
2008年7月12日 午前10~11時頃
相国寺 にて撮影

唐突に"行こう!"と思ったので、ずいぶんゆっくりの到着となってしまいました…
咲いているかどうか、ちょっと心配だったのですが。


相国寺の蓮3


白い蓮が、池の中からすぅっと首をもたげて咲いていました。
池には睡蓮も。

相国寺の蓮6


池面に映る蓮一輪…ならぬ二輪(笑)


【毎葉蓮】
相国寺の蓮 1


この深紅が好きなんです。

ちなみに、ここでもウシガエルの声が響き渡っていました。
暑いほど元気なのか?ウシガエル……

相国寺の蓮4


池の周りには鉢植えの蓮がたくさんあります。
…というか。
池より鉢の方が多いというか(笑)

相国寺の蓮5



蓮には一応名札が付いています。
親切なお寺ですねー。




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鉾建て
祇園祭・山鉾巡行のちょうど一週間前。
各鉾町では鉾建てが始まります。

道路は渋滞し、観光客はどっと増え…市内の気温は一気に上昇するのです。



釘を一切使わない、昔ながらの製法…もとえ(笑)縄による組み建ては、鉾町に受け継がれてきた伝統の技でもあるわけです。


【月鉾】
鉾建て2


四条通りを西から東へ歩いて行きました。
まずは月鉾です。


【函谷鉾】
鉾建て3


孟嘗君で有名な函谷関。
その故事に基づいて作られた鉾です。

鉾建て4


なが~い縄(笑)
そしてバス停は容赦なく移動…

四条通りというのは、一応京都市内のメインストリートなんですけどね…(笑)

そんなわけで、今日から渋滞が始まります。
京都観光でマイカーはやめましょう、と呼びかけている理由がお分りかと思います。


【長刀鉾】
鉾建て1


籤とらず。
常にトップを往く、有名鉾。
今の段階では、まだまだその全貌はわかりませんけれど。






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天龍寺・放生池の蓮花
2008年7月10日
嵐山・天龍寺・放生池にて撮影


5時20分起床。
雨が降っていたので「やめよっかなー」と思いつつベッドに戻るも、「やっぱり行こう」と思いなおして出発したのが6時少し前。
京福電鉄(通称嵐電)の四条大宮駅6時14分発の電車に乗って、うつらうつら…揺られて嵐山に到着したのが20分後。
6時40分には現地に到着しました。

雨も上がってますますよろしい。

あー涼しい♪
ノースリーブだと寒いぐらいです。



【京福電鉄・嵐山駅】
天龍寺の蓮1


京都嵐山に温泉が出たのはそう昔のことではありません。
で、京福嵐山駅には当時のトレンド、足湯が作られました。
150円でタオルも借りられます。
(申込みは改札で駅員さんに)

真冬には…ちょっと温いかも。


【天龍寺・放生池】
天龍寺の蓮4


うわーっという感じで咲いています。
まさに今が旬。

三脚は使わないように!という注意書きを前に、三脚を広げて撮影しているおじさんの多かったこと。
マナーは守りましょう。

天龍寺の蓮6


雨上がりなので、この通り。
水滴が綺麗ですね。

天龍寺の蓮3


早起きの甲斐はあったかもしれません。
(涼しいだけでも嬉しい♪)

天龍寺の蓮5


夢を見るような…蓮の杜。
しかし残念ながら、蓮の花が開く、ポンポンという音は聞けませんでした。
もっと早く来ないとダメかなー?(でも電車が走ってません、もちろんバスも)(笑)

天龍寺の蓮7


夏の厳しい陽が射せば、きっと消えてしまう水滴。
その前の、わずかな時間の贅沢でしょうか。






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三室戸寺の蓮
西国三十三か所 観音第十番札所 
 明星山 三室戸寺
2008年7月6日 撮影

朝6時半に家を出て、お寺についたのが8時15分でした。
開門の8時半まで待っているだけでもう汗が…!
いざ開門とあいなって、坂道を登り、階段を上り…しただけで汗びっしょり。
まだ朝の9時前です。
なんだかなー。
もう梅雨じゃぁありませんね。



【本堂】
三室戸寺の蓮7


本堂の前を埋め尽くす蓮。
蓮の鉢のあいま、どこかに隠れてウシガエルがもーもーとうるさく鳴いていました。


【天上の華】
三室戸寺の蓮6


清楚な白い花が、朝日を浴びて輝くさまは、まさに天上の花の風格です。



三室戸寺の蓮3


太陽はすでに夏の光です。(まだ梅雨明けしていないというのに)

強い光が当たるほど、翠に指す影は濃く・深くなります。


三室戸寺の蓮5


一点の曇りもない朱色です。
朱色の蓮花もたくさんあり、きれいに花開いていました。

三室戸寺の蓮9


凛として。
首をもたげて。
暑さ知らず…?


三室戸寺の蓮8


今日も一日暑い一日!
そんな声が聞こえてきそうですが…。

ふわふわと天にも昇るような…という感じ?
朝方ですが太陽光が強いので、透けている、というよりも発光して見えますね。


【紫陽花庭園】
三室戸寺の蓮10


さすがに紫陽花はそろそろ終わりでしょう。
花も"くたびれた"と言っているようでした。


                    *5枚目以外は、ソフトフィルターBを使用





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宇治行
京都府宇治市
2008年7月6日 撮影

三室戸寺に行く途中です。
朝の7時過ぎです。
京阪宇治駅に、予定より30分以上早く着いてしまったので、宇治橋のあたりをうろうろと…(笑)していました。
朝早いというのに、もうむしむしと暑さが迫ってきます。


宇治 1


宇治といえば、お茶です。
今ではソフトクリームだのなんだのできていますが、昔から、茶団子が有名です。(そして私の大好物でもあります)

この季節、お店の店頭には、蓮の鉢がどーん!と。
飾られます。
そう。
どーん!と。


宇治川にて


太公望たちが…早朝の釣りを楽しむ之図。



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写真展・日々是猫日
【日々是猫日 写真展】

2008年7月5日 

【案内状】
日々是猫日1



写真家・吉田正明さんがご自宅で飼っているかわいらしい猫を撮り続けたその写真展が開催されています。
場所は町家。
入場は無料。
和風小間物を販売している町家のお座敷に上がらせてもらって、写真を見せてもらって、おしゃべりをしてきました。

今は15歳ぐらいだそうですが、とっても元気な猫だそうです。
今はもう亡き一匹(19歳で死亡)との貴重なツーショット写真もあり。



【地図】
日々是猫日3 2


場所:ギャラリー りこ
   北区紫竹下竹殿町41
   075-493-9838

時間:11:00-19:00
    水曜日と第3火曜日は休み

市バス46番、上賀茂神社行きで「下竹殿町」下車。
信号のある交差点までちょっと戻る。
そこを南へ進み、最初の道を左折。



【お土産】
日々是猫日3



一枚150円でポストカードも販売されています。
かわいいでしょ?






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