洛中閑居
今日は東へ、明日は西へ、 気の向くままにぶらぶらと、思いつくまま彷徨える 洛中閑居はそんな気ままな写真日記です
フラッシュ クロック 「幻の庭。鬼灯」

『Chris's Crime』



プロフィール

洛中閑人

Author:洛中閑人
「洛中閑人」のブログ『洛中閑居』へようこそ♪
ほっこりしていってください♪



最近の記事



最近のコメント



最近のトラックバック



カテゴリー



月別アーカイブ



FC2カウンター



ブログランキング

FC2ブログランキング



FC2ブックマーク



リンク

このブログをリンクに追加する



ブログ内検索



RSSフィード



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

都ライト’08
京都最古の花街、上七軒で今年も行われた夜のライトアップ。
京都独特の町家と通りを柔らかな光が照らしだす美を体験してきました。


ちなみに場所は普通に人が暮らす町や通りです。
車や自転車など人の行き来も多いため、事故の原因や障害になりやすい三脚の使用は許可・承認制となっております。
見学や撮影時にはくれぐれも事故のないよう、気を付けてください。




【五辻通り】
上七軒6


「きれいですよぅ」と実行委員会の人に教えられてきました。
上七軒のメイン会場からちょっとずれているので、教えてもらわなければ、きっと気がつかなかったでしょう。
危ない危ない(笑)

格子越しに漏れ出る光の美しいこと!


上七軒1


柔らかい光が素敵です。
間接照明の美しさをいまさら輸入しなくても、こういう"灯り"の文化が日本にもあったわけです。


上七軒2


お店の灯り。
のれん。
そして塩盛り。


上七軒5


格子の上、の模様もきれいです。
昼間だったらきっと気がつかないことでしょう。


上七軒3


ちょっとおしゃれ。
<梅乃>
の文字が見えます。



都ライト’08は5月31日~6月1日まで。
夜6時~9時開催。

他に浄福寺通大黒町、西陣文化センター、旧西陣小学校、京町家ギャラリー小径でイベント開催。

詳細は 都ライト実行委員会事務局へ



にほんブログ村 写真ブログ 風景写真へ にほんブログ村 地域生活ブログ 京都情報へ 参加中♪
[READ MORE...]
スポンサーサイト

テーマ:ブログ日記 - ジャンル:ブログ

詩仙堂のみどり
2008年5月30日
左京区一乗寺 詩仙堂 丈山寺 にて撮影


詩仙堂を造営した石川丈山は、徳川家康に仕え、のちに文人(隷書・漢詩の大家、煎茶の開祖)となった人物。
彼は59歳の時(1641年)詩仙堂を造営し、この地で90歳の天寿を全うした。
丈山みずからこの堂に掲げる36詩人と詩を選定し中国の漢晋唐宋の詩家36人の肖像を野村探幽に描かせ、頭上に各詩人の詩を自ら書いて四方の壁に掲げた。
その"詩仙の間"を中心としているところから、詩仙堂と呼ばれる。

現在は曹洞宗大本山永平寺の末寺である。



詩仙堂6


みどりの竹が天を覆う小径を往く。


詩仙堂B


見事なさつき。
咽かえる様な朱色。
そして匂い。
花の命のすべて。

この時期はこれ!という、花である。



詩仙堂2



紫陽花の花が咲き始め。
そろそろ彼女の季節が始まる。


詩仙堂3


京鹿子らしい。
これから花が咲く?


詩仙堂B


夏萩…かな?
今頃咲いてくれると、ちょっとびっくりするね。


詩仙堂5


花とみどりと、白砂。
詩仙の間から庭を愛でつつ、涼やかな風に身を任せて、この世の極楽を愉しむ。




     *当然ながら、室内は写真撮影禁止です。





にほんブログ村 写真ブログ 風景写真へ にほんブログ村 地域生活ブログ 京都情報へ 参加中♪
[READ MORE...]

テーマ:ブログ日記 - ジャンル:ブログ

野仏庵から八大神社へ
【野仏庵】
野仏庵2


みどりの屋根の覆われたかに見える野仏庵の正面。
ただし、ここは閉鎖されているようで、横手の建物から入るようです…が、私が行ったときは誰もいなくてはいらずじまいでした。
道(門)は開いていたのだけれど、まさか勝手に入るわけにはいかない…。



野仏庵1


野仏庵を坂の下から見るとこんな感じです。
崩れかけた土塀が逆に魅力を醸し出しています。


【八大神社】
八大神社1


野仏庵のはす向かい、詩仙堂の隣にある神社です。
宮本武蔵が悟りを開いた場所だとか。
決闘を前に、神に祈ろうとした武蔵ですが、はっと思い立って止め、そのまま約束の場所へ駆けて行ったということです。
萬屋錦之助主演の映画のポスターやっスチール写真(白黒)などが飾ってありました。

「神は敬うものであって、頼るものではない」
神への祈りを武蔵がやめたのは、その思いからだったそうです。


八大神社2


武蔵のころの下がり松の古木がガラスケースに展示してありました。
ここの地名(バス停も"一乗寺下がり松")はここからきているのでしょうか。

そしてこの松の古木の隣には、宮本武蔵像が。
硝子に反射しているあおっぽいものがそうです。





にほんブログ村 写真ブログ 風景写真へ にほんブログ村 地域生活ブログ 京都情報へ 参加中♪

[READ MORE...]

テーマ:ブログ日記 - ジャンル:ブログ

一乗寺
2008年5月30日
左京区一乗寺・詩仙堂へ向かう途中の道端にて撮影
(ソフトフィルター使用)

なにしろ結構な上り坂なので、途中で足を止め・花を愛で・撮影し・でないとしんどい(笑)


一乗寺下がり松3


まつばぼたん。
これぐらいはわかるんだけど…

撮ってからきがつく、花に蜂が…!


一乗寺下がり松1


このあたりの家は、庭からあふれるほど花々を育て咲かせています。
見事な光景。

一乗寺下がり松4


名前がわからにどころか…こんな花(?)見たこともないです。
これって、花ですよね?

⇒ と言っていたところ、cibaさまに教えて頂きました。(ありがとうございます♪)
「ブラシノキ」というのだそうです。
なるほど!納得!ですよね~。


一乗寺下がり松2






にほんブログ村 写真ブログ 風景写真へ にほんブログ村 地域生活ブログ 京都情報へ 参加中♪
[READ MORE...]

テーマ:ブログ日記 - ジャンル:ブログ

宝が池
2008年5月30日
宝が池にて撮影


宝が池1


この時期、どこへ行ってもみどりが星のように降ってくる。
何と美しい景色だろうか。
何と素晴らしい自然だろうか。


宝が池は、小学生時代の私にとってはおなじみの場所です。
放課後、友達と一緒に山を越え(笑)て、よく遊びに来ていました。
山には子供だけでははいっちゃいけない、と言われていたのですが…まあ子供はそういうものですね。
○十年ぶりに尋ねてみて、どこから入り込んだのだったか、すっかり忘れ去っていることに気が付きました。
年月って……嗚呼。


宝が池4


対岸の白っぽい建物は、京都国際会議場(国際会館)
かの「京都議定書」はここで採択されました。

この周辺はジョギングや散歩、体操のメッカらしく、朝8時からたくさんの人に会いました。
そしてそこには人のほかに、たくさんたくさんの…


宝が池3


鴨と鷺と烏と鳩は確認したのですが…家に帰って写真を確認するまで、キミがいたとは気が付きませんでしたよ。
ねえ、鴛鴦くん。

野生の鴛鴦…初めて見ました。


宝が池 2


頭上に鳩。
なにやら相談中。


宝が池5


この、水から生える樹が、なんとなく気に入りました。

宝が池6



こんなのとか。

宝が池7


群れなす鳥。
これはたぶん、鴨でしょう。
多分。


烏に追い立てられる鷺も目撃。
その烏は私の顔を見て逃げてゆきました…どういう意味だ?






にほんブログ村 写真ブログ 風景写真へ にほんブログ村 地域生活ブログ 京都情報へ 参加中♪

[READ MORE...]

テーマ:ブログ日記 - ジャンル:ブログ

平安神宮の睡蓮
2008年5月26日
平安神宮にて撮影


【平安神宮】
平安神宮
(ソフトフィルターB使用)

おなじみの真っ赤な朱塗りの柱とみどりの屋根。
これ以上はない目立ちたがりや!(笑)
それが平安神宮です。

平安神宮は御所を模して造られたものです。
時はまさに1894年のこと。
平安京遷都1100年記念として建造されました。
はい、まだまだ新しい建物です。
その時に、平安京の変遷に思いを馳せようと、かの時代祭りも始まったわけです。


【水ぬるむ春?】
平安神宮3
 (ソフトフィルターB使用)

白虎池に注ぎ込む、小川の流れ。
思わず手を浸したくなる清らかさ。
すでに気温は夏。


【蒼龍池の睡蓮】
平安神宮2


日差しが強すぎて…でもまだ今は、あつくなりすぎない(?)ので、昼ごろまで睡蓮を楽しめます。
花は7月まで咲くそうですが、これからは早朝咲いた睡蓮はとっとと萎んでしまうからご注意、とのこと。


平安神宮5


赤、というより朱色の睡蓮。
水面に映ったその姿もきれいですね。
ナルシスじゃないけれど。



平安神宮6
 (ソフトフィルターB使用)

光の魔法?
ソフトフィルターのマジックです。
いろいろやって試して楽しんでいます。


平安神宮8
(ソフトフィルターB使用)

皆が腰をかけて池の鯉に餌をやる、泰平閣(橋殿)。
よく見ればあちらこちらの岩の上でカメが日向ぼっこをしています。


平安神宮9


鴨が行きます。
去年も見ました。
睡蓮の間をすいすい泳ぐ鴨を。






にほんブログ村 写真ブログ 風景写真へ にほんブログ村 地域生活ブログ 京都情報へ 参加中♪
[READ MORE...]

テーマ:ブログ日記 - ジャンル:ブログ

常照寺のてっせん
2008年5月23日
北区鷹峯(たかがみね) 常照寺にて撮影


【常照寺】
常照寺 1
 (ソフトフィルターB使用)

吉野太夫で有名な鷹峯の常照寺です。
鉄線が咲いている、というのでついでに(?)足を延ばしてきました。
たとえ花がなくても、この時期はみどりがとても美しいので損はしない(笑)


【本堂前にて】
常照寺 2
 (ソフトフィルターB使用)

左の生垣に鉄線の紫の花が咲いています。
残念ながら、鉄線を見かけたのはここのみ。


【鉄線花】
常照寺5
 (ソフトフィルターA使用)


紫が綺麗ですねぇ。
洋花によく似たクレマチスと言う花があります。
私には区別が付きません(笑)
困ったものです。

…と思っていたのですが!

調べてみました。
いろんな人のHPとかブログとか拝見して。

【花びらが6枚のものがてっせん、8枚のものが風車、その両方を合わせてクレマチスと呼ぶ】

ということで、クレマチスが種の名前。
そのなかで江戸時代に渡来した、日本在来種の花がてっせん。
他に風車と呼ぶ花もあるようですね。
知りませんでした~(笑)



常照寺 3
 (ソフトフィルターB使用)

本堂越しに見える緑です。
この奥にお庭が広がります。
見た目よりはるかに大きい…さすが!



【蘭】
常照寺6


えびね、でしょうか?
どちらにしろ、蘭の一種だと思います。
紫と白が隣り合って咲いていました。



常照寺7


みどりの紅葉が天に向かって伸びてゆきます。

ぐんぐん、ぐんぐん。
のびろ、のびろ、どこまでも。






にほんブログ村 写真ブログ 風景写真へ にほんブログ村 地域生活ブログ 京都情報へ 参加中♪
[READ MORE...]

テーマ:ブログ日記 - ジャンル:ブログ

勧修寺の睡蓮花
2008年5月23日
山科区 勧修寺にて撮影


【門】
歓修寺 門
 (ソフトフィルターA使用)

見事なみどり!



【睡蓮】
歓修寺 suiren 2


みどりが水面に映ってなんとも言われぬ美しさ。


歓修寺 スイレン3


こちらはまだ開きかけ?

光と影と水の色と明るさと。
面白いものです。

歓修寺 睡蓮4


木漏れ日がまるでスポットライトのようで、これも幸運。

ただ、白睡蓮は、汚れが目立つので枯れ始めると辛い…。


【さくらんぼう】
勧修寺no


桜が咲いた後の実り。
これからどんどん赤くなるのかな。


にほんブログ村 写真ブログ 風景写真へ にほんブログ村 地域生活ブログ 京都情報へ 参加中♪
[READ MORE...]

テーマ:ブログ日記 - ジャンル:ブログ

大雲寺の黄菖蒲
2008年5月23日
左京区岩倉にて 撮影


【大雲寺の池】
大雲寺の池
 (ソフトフィルターB使用)

黄色い菖蒲が今、花盛り…と聞いて行ってみた。
最初は境内だと思ってつらつら歩いて行ったのだが、濃い緑の杜を抜けるや否や目の前に、こんな鮮やかな光景が広がり思わず足を止めた。

一面黄色。
お見事!


【ねこ】
neko


視線を感じて振り返れば……

はい。お邪魔します、とばかりそうっとそうっと撮影しました(笑)
迷惑そうな顔デスネ。


路傍の花 大雲寺参道
 (ソフトフィルターA使用)

このあたりは緑に覆われる一帯で、病院やお寺、閑静な住宅地が続きます。
参道歩いていると、ツツジが最後の力を振り絞って咲いていたり、こんな繊細な白い花が咲いていたり…。
はるか頭上では、鳥がしきりと鳴き交わす声が響き渡ります(多分、私に対する警戒警報だろうなぁ)(笑)


【実相院】
実相院
 (ソフトフィルターB使用)

床紅葉、あるいは床緑(新緑が黒い床に映りこむ)で有名な寺院。
まさしく新緑の季節で平日にもかかわらず、リッチにタクシーできている観光客もちらほらと…。






にほんブログ村 写真ブログ 風景写真へ にほんブログ村 地域生活ブログ 京都情報へ 参加中♪


[READ MORE...]

テーマ:ブログ日記 - ジャンル:ブログ

源氏物語千年紀展
京都文化博物館にて開催中


【ポスター】
源氏1


4月26日から6月8日まで。
土・日は結構な数の人が押し寄せるけれど、まあ仕方がないと覚悟を決めていくしかないかな(笑)

源氏物語を書き写した書や、物語に基づいて描かれた絵が中心です。
みみずののたくったような文字は…読めないので、私はずいぶんすっ飛ばして、もっぱら絵を中心に見ました。


【紫の縁展ポスター】
源氏2


残念ながら5月18日で終了。
源氏物語に出てくる女性の衣装を中心に再現したものを無料公開されていました。



源氏3


漢字の偏と作りをばらばらにして、カルタのように組み合わせて遊ぶ遊びのようです。
漢字教育として今でもやっていそうですね。
お人形で再現。


源氏4



源氏5


後ろから見ると、こんな感じです。


【右:花散里】
源氏16



源氏7


男性衣装は一括されていました(笑)
まあそんなもんです。

源氏8


その隣には、奈良朝からの主な貴族の風俗、ということで人形に時代ごとの盛装をさせておりました。
一番新しいのは雅子さん風?



で、この衣装を提供しているらしい風俗博物館の主催で、貸衣装(2時間5,000円)も隣でやってまして、十二単風の着物をひきづる姫君がそこかしこに徘徊、平安の貴公子だけではなく白拍子や鎧武者まで出没してなかなか楽しい空間と化しておりました。
これも18日で終了。


また、「源氏物語千年紀展」は6月8日までやってますのでお間違えなく。
貸し衣装などが終わっても、なんやかやのイベントが行われているので充分楽しめることと思います。





にほんブログ村 写真ブログ 風景写真へ にほんブログ村 地域生活ブログ 京都情報へ 参加中♪
[READ MORE...]

テーマ:ブログ日記 - ジャンル:ブログ

La vie en rose 薔薇紀行
皐月はまさに薔薇の季節。
甘い香りがふんわりとお風に乗って漂うように、足にまかせてたどり着いた先で出会った薔薇の数々を写真で掲載します。



【西洞院通りの薔薇】
La vie en rose5


個人宅の、壁際(道路際)に美しく手入れされた庭があります。
西洞院に面した壁際、幅30センチに満たない、坪庭、ならぬ尺庭?
アスファルトばかりを敷き詰めた都会の中で、わずかであっても土の庭があるのは、そしてそこに花々が咲き乱れるのを通りがかりに見ることができると言うのは、とってもうれしいものです。

La vie en rose1


庭にはさまざまな季節の花を植えられていますが、今はこれ、薔薇が最盛期に入っています。
木のいい、もとえ、気のいいこの家のおばあちゃんが「分けてあげようか?」とまでおっしゃって下さいました。
花を育てる人の優しさですね。

La vie en rose2




【大覚寺近くの薔薇】
La vie en rose4


大覚寺への参道をたどっていた時に、家を覆うようにして咲いている真っ赤な薔薇を見つけました。
もう、手に負えない、というか、好きなようにさせています。、というか(笑)

ここまで育ったら、薔薇も本望ではないでしょうか。





にほんブログ村 写真ブログ 風景写真へ にほんブログ村 地域生活ブログ 京都情報へ 参加中♪

テーマ:ブログ日記 - ジャンル:ブログ

三船祭
【嵐山・大堰(おおい)川】
三船祭6


三船祭の舞台です。
三船祭は平安貴族の船遊びを再現したもので、20隻以上の舟を出して詩歌、管弦、舞、などを楽しむものですが同時に車折(くるまざき)神社の神事でもあります。

『約1100年前、宇多上皇が大堰川に御幸の際、舟遊びを楽しんだことに始まり、その後、和歌・漢詩・奏楽に長じた者を3隻の船に分乗させて浮かべ、舟遊びを楽しんだという故事によります。
 まつりは14時頃、御座船を中心に竜頭船は管弦・舞楽船に、鷁首(げきす)船は献茶船となり、その他、詩歌、俳諧、書画、稚児、長唄、謡曲、小唄などの船約25隻が、渡月橋上流で大宮人達の優雅な遊びを再現します。』(まつりの紹介文より抜粋)

堰の前にずらりと並ぶのは、祭に参加する船、それを見物する船などさまざまです。


【渡月橋を往く】
三船祭 1


花傘や牛車(今は人が曳く)が行列をして渡月橋を渡ります。
そして対(西)岸で船に乗り込みます。


【龍と鳳凰】
三船祭2


船の舳先には龍と鳳凰が。
月見の宴などの行事でよく見る船の形ですね。
確かに源氏物語の絵などを見ても、龍頭船が出てきます。


三船祭3


対岸にも鈴なりの見物人。
でも、そんなことよりも、山の緑が美しいこと!


三船祭4


少し上流にさかのぼったところ、川の中央に弊紙が建てられていました。
これがつまり神様なのでしょう。
この周囲で奉納舞や奉納楽が行われました。


三船祭5


迦陵頻伽(がりょうびんが)の舞です。
蘭陵王の舞もあると放送で聞きましたが、きりがないのでこの辺で帰路につきました。

なにしろ暑いわ、人は多いわ…帰りの電車の込み具合も心配だわ(笑)
体力はないわ。
…というわけで。

今様船などもでていましたので、白拍子舞も見られたことかと思います。




にほんブログ村 写真ブログ 風景写真へ にほんブログ村 地域生活ブログ 京都情報へ 参加中♪
[READ MORE...]

テーマ:ブログ日記 - ジャンル:ブログ

祇園舞妓衣装展
【祇園 舞妓衣装展】というものをやっております。
5月1日から25日まで。
染、清流館というところです。

家から歩いて行ける距離だし、京都文化博物館でやっている【源氏物語千年紀展】に行く途上にあるので、「行ってみよう」と言うことになりました。

【ポスター】
舞妓衣装展 ポスター


ポスターの左側は(見てわかるでしょうが)本物の祇園の舞妓さんで、小扇さんと言います。
舞妓になって3年目です。


【会場風景(一部)】
舞妓衣装展 会場風景


入口から見ると、まずはこんな感じです。
染色作家の方の和紙に描いた絵が飾ってあります。
顔見せのまねき上げとか、枝垂れ桜とか、白川の柳とか…綺麗です。
絵ハガキも売っています。


【小扇さん】
舞妓衣装展 小扇さん


あ!
舞妓さんや!!
うっふっふ…今日はいやはる(=居る)、って新聞にかいてあったんよね。
でもいきなり遭遇とは思わへんかった。
なんて、らっきー☆

と、いそいそと近づいて、写真を撮らせていただきました。

ちゃん、と言いたくなるぐらい、小柄でかわいらしい舞妓・小扇さんです。
本日は舞妓さんによる説明・案内、置き屋のおかあさんによる解説など盛りだくさん。
私たちも、思わず近寄って直接いろいろお話したり着物の説明を聞いたりツーショットの写真を撮ったり…舞い上がり・浮かれまくりの十分余でありました。

お客さんがまだ少なかったのが幸い。
た~っぷりお話はできそう。
でも他のお客さんの御案内もあるし、独り占めはだめだめ…と自制を効かせて着物を見にゆきました。


舞妓衣装展 小扇さん 後ろ姿


五月なので帯には藤の花が…!
まじかでしげしげと見せてもらいました(もちろん断ってから)
本当に綺麗なんです。
職人技っていうのかなぁ。


舞妓衣装展 菊


着物や帯や襦袢や帯どめや、その他いろいろな小道具はいっぱいありました。
着物が好きでよく知っている方が見れば、宝箱なんだろうなぁと思いつつ、見るのが好きというだけで着物のことをよくは知らない私が見ても十分宝物!(笑)
その中で一番素敵だと思ったのがこの着物です。


舞妓衣装展 黒


団扇柄も素敵です。
こういう着物を見ると、仮装用のレンタル衣装がちゃちく(御免なさい)見えてしまう…
無駄に(笑)眼だけ肥えるんでしょうね。
きっと。


舞妓衣装展 童


童の姿(上方左にもう一人いる)が可愛らしくて…


舞妓衣装展 帯


この帯、40年以上前のものだそうです。
が、とてもそうは思えないほど綺麗。
大切につけておられたんでしょうね。


小扇さんの帯やこの帯の下方にある、揚羽蝶は、置き屋さん(この場合は廣島家)の紋なのだそうです。

写真はこれだけですが(実は遠慮している)、実際にはもっといろいろあります。
それも素敵な着物や帯ばかり…
眼福、眼福♪

う~ん。
行ってよかったよ~。

とっても素敵なイベントでした。

こういうイベントはどんどんやってほしいですね。



「染、清流館」
  京都市中京区室町通り錦小路上ル山伏町550-1 明倫ビル6階
       075-255-5301
  開催時間;10:00~18:00
  月曜休館
  大人500円、学生250円
 
 *写真フリー ←凄い!



にほんブログ村 写真ブログ 風景写真へ にほんブログ村 地域生活ブログ 京都情報へ 参加中♪
[READ MORE...]

テーマ:ブログ日記 - ジャンル:ブログ

葵祭・上賀茂神社
午後4時ごろ。
上賀茂神社にて撮影。


【鳥居】
葵祭・上賀茂神社1


ここまで行くつもりはなかったのですが…(笑)
やむにやまれずたどり着きました。

ついでにちょっと見学も。

葵祭・上賀茂神社2


鳥居の前で行列は再編成。
牛車や馬、牛はお役御免です。
(そして牛は間もなくお肉になるのでした…)

葵祭・上賀茂神社3


本宮の前でなにやら儀式をされてましたが、ひとだかりで見えもせず。
背伸びして撮ったノーファインダーの写真はこの通り。



葵祭・上賀茂神社4


本宮に向かう、楽人ほか。
放送で説明があっても、人が多すぎてその喧騒で聞こえず。
(そして屋台の強烈なにおいも…)

対岸の人気のなさで「なぁんだ、観客はすくないやん」と思われそうですが、そこは有料席だからです(笑)
柵の後ろ、無料席は山ほどのひとだかり。


葵祭・上賀茂神社5


入口の鳥居から本宮方向を見ました。
これが本当に行列の最後かとも思います。

本宮へと続く真ん中の道(参道)は、本日は関係者以外立ち入り禁止。






にほんブログ村 写真ブログ 風景写真へ にほんブログ村 地域生活ブログ 京都情報へ 参加中♪

テーマ:ブログ日記 - ジャンル:ブログ

葵祭・賀茂街道
午後3時過ぎ。
賀茂街道にて撮影。


葵祭・賀茂街道1


賀茂川を背後に、緑陰の下を通り抜ける行列。
緑の匂い。
川風。
雅やかな行列。

とても気持ち良い時間でした。


葵祭・賀茂街道2


あと少し。
もう少し。
その少しが長い。

【斎王代】
葵祭・賀茂街道3


曳き手にも力が入るか?


葵祭・賀茂街道5


みどりの黒髪、という言葉の意味がわかるような気もします。

葵祭・賀茂街道6


町中と違って、緑の下だとずいぶん印象がやわらかくなります。

葵祭・賀茂街道7


襟元に椿でしょうか?
賀茂街道は道幅が狭いので、細かいところまでよく見えるのです。

葵祭・賀茂街道8


日向に出ると矢張り、暑い。

葵祭・賀茂街道9


やんちゃな馬に当たると、騎乗の女官も大変です。
機嫌をとりながら進む羽目になります。


葵祭・賀茂街道10


葵祭・賀茂街道11


行列の最後の牛車です。

今年の牛は元気でした。
もうもうと鳴き交わしていました。



行列では男性もたくさん歩いているんですが…いやあ、やっぱり写真を撮るとなると、雅やかな女性の方が…(笑)






にほんブログ村 写真ブログ 風景写真へ にほんブログ村 地域生活ブログ 京都情報へ 参加中♪

テーマ:ブログ日記 - ジャンル:ブログ

葵祭 市中巡行 
5月15日は葵祭の市中巡行の日です。
当日は暑いぐらいの皐月晴れで、まぶしすぎる直射日光に眼を細めながらの見学となりました。

まずは午前11時過ぎ。
場所は河原町丸太町付近にて、撮影。



【斎王代】
葵祭・河丸4


行列の後ろに近い場所に斎王代は位置します。
高い車に座して、御簾が掛けられているため、お顔を見るにはかがまねばなりません。


【童】
葵祭・河丸1


胸元や袖の花がとても可愛らしいですね。
緋色の衣装が目に飛び込んでくる感じです。


【女童】
葵祭・河丸2


綺麗にお化粧してもらって、女の子は大人びて見えます。

葵祭・河丸3


まだまだ先は長いです。
大丈夫かな?


【女官】
葵祭・河丸5


この青海波模様は手書きだそうで、雨が降ると流れます。
よって雨の日や怪しい日には見ることができないそうです。
今日は晴天。
いやになるほどの(笑)
だからたっぷり楽しめます。


葵祭・河丸6


鳳凰柄の着物です。
胸元には葵の葉。
これは行列の参加者が全員つけているものです。

そもそも<葵祭>は、この葵の葉を象徴しているためにそう呼ばれるようになったもので、もともとは<賀茂祭>と言いました。






にほんブログ村 写真ブログ 風景写真へ にほんブログ村 地域生活ブログ 京都情報へ 参加中♪
[READ MORE...]

テーマ:ブログ日記 - ジャンル:ブログ

御蔭祭 ~東游(あづまあそび)~
夕刻、無事に御神霊をお連れした一行は、糺の森・切り芝にて神事を行います。
御神霊が宿るのは白馬。
すべての儀式はその白馬にたいして執り行われますので、上座には白馬が位置し、その正面に宮司以下神官が並びます。


【楽を奏す】
東遊1



【東游】
東遊2


巻纓冠(けんえいのかんむり)・青摺袍(あおずりのほう)・青摺袴(あおずりのはかま)をつけた六人の舞人によって東游が舞われます。

東遊3


十二単による舞であるとか、白拍子の舞であるとか、いろいろ見ましたが、こういう神事で神職が舞われる舞は初めて見ました。
厳かで美しい。
緑の匂いがいっぱいの杜の中で、木漏れ日がきらきら光る中で、とってもよい気分になりました。

東遊8


東游を終えると、神馬前に列立し、三台塩を奏する【還立の儀】が行われます。
そしていよいよ本宮へと、一行は向かいます。


東遊5



夕方4時からの開始、と聞いていたので30分ばかし早めに到着しました。
それでよかったのです。
着くなり行事開始。
早く帰ってこられたようで…すでに会場の糺の森はすごい人。
人の隙間からなんとかかんとか、儀式を見学しました。

【糺の森】
糺の森


すべてが終わったのは4時半にもならない頃でした。
緑の杜をそぞろ歩く人々の、気持ちよさそうな表情が印象的です。







にほんブログ村 写真ブログ 風景写真へ にほんブログ村 地域生活ブログ 京都情報へ 参加中♪
[READ MORE...]

テーマ:ブログ日記 - ジャンル:ブログ

御蔭祭 ~本宮進発の儀~
お祓いののち、御神宝・威儀物を授けられた一行が、御蔭山に向かって出発します。


御蔭祭11


緋色の衣装がとても美しくて、また古風な履物や飾り物が珍しくて、ついつい下の方に目が行っていまします。


御蔭祭12


刀の鞘に獣の皮。
帯に玉石。
忠実に再現されているのでしょう。
目の保養です。

御蔭祭13


裾に雉。


御蔭祭14


帯には葵。

御蔭祭15


後ろ姿。
直垂が長くて、「誰か踏まないのかな?」と余計な心配ごとをしてしまう…。


御蔭祭17


一瞬、柏餅かと…(笑)

御蔭祭18


矢も大事な神様の道具。

御蔭祭19


葵の柄の入った幟もあります。

御蔭祭16


楽人が音楽を鳴らしつつ行列を導きます。
優雅ですねぇ~。


御蔭祭20


一行は糺の森方面へ。
向かう御蔭神社は比叡山の麓。
今は車で向かうようです。
昔はもちろん徒歩ですが。






にほんブログ村 写真ブログ 風景写真へ にほんブログ村 地域生活ブログ 京都情報へ 参加中♪

テーマ:ブログ日記 - ジャンル:ブログ

御蔭祭 ~樹下神事~
樹木の下、清流(御手洗川)に臨んで自然の気を受け、お祓いをする。

御蔭祭10


私たち見学者もまた、目礼し、お祓いをしていただきました。


御蔭祭BC


一同整然と整列し、お祓いを受けます。








にほんブログ村 写真ブログ 風景写真へ にほんブログ村 地域生活ブログ 京都情報へ 参加中♪

テーマ:ブログ日記 - ジャンル:ブログ

御蔭祭 ~勧盃の儀~
宮司以下の神職が舞殿に昇殿し雑仕女から盃を受けます。

御蔭祭AB


上位者から順番です。

御蔭祭B


背景の緑。
衣裳の黒、白、朱がとても綺麗に映えていました。


御蔭祭8


堂々と慣れた手つき。
巫女さんも専門職ですね。

御蔭祭BB








にほんブログ村 写真ブログ 風景写真へ にほんブログ村 地域生活ブログ 京都情報へ 参加中♪

テーマ:ブログ日記 - ジャンル:ブログ

御蔭祭(みかげまつり) ~準備~ 於 下鴨神社
下鴨神社
5月12日 撮影



5月12日は下鴨神社において<御蔭祭>が行われる。
賀茂御祖皇大御神の若がえりを願い、御蔭山にて御生(みあれ)された御神霊を再びお迎えし、本宮の和御魂(にぎみたま)とご一体になっていただく祭儀である。

【本宮鳥居の前にて】
御蔭祭1


行列が本宮を出発したのち、声をかけて撮らせていただきました。
葵祭りはその名の通り葵一色ですが、御蔭祭では葵のほかに桂の枝葉も使われるとのこと。


【集合】
御蔭祭2


少しづつ、人が集まってきました。
色とりどりの衣装が、とっても綺麗です。

冠に桂と葵の葉を飾っています。


御蔭祭3


準備に大わらわ。
そろそろ一般見学者は行事を遠巻きに見る場所まで下がらねばなりません。


【舞殿の飾り付け】
御蔭祭4


本宮の正面にある舞殿。
ここで勧盃の儀が行われます。


御蔭祭22


舞殿を反対側、すなわち本宮の方から見るとこうです。
綺麗ですね。


【御神宝・威儀物】
御蔭祭6


一行が白手袋の上捧げ持つ御神宝と異議物のいろいろです。
本宮進発の儀で各自に授けられます。



御蔭祭7



凛とした巫女。
目立っていました。
何か特別のお役目のある方のようです。



御蔭祭5


そろそろ儀式の始まりです。






にほんブログ村 写真ブログ 風景写真へ にほんブログ村 地域生活ブログ 京都情報へ 参加中♪
[READ MORE...]

テーマ:ブログ日記 - ジャンル:ブログ

豆腐と湯葉 <梅の花>
豆腐と湯葉の店<梅の花>へ行ってきました。
叔母に連れられて。

予約を入れておかないと、飛び込みではまずは入れないという人気のお店です。
日本各地に支店があり、京都は烏丸六角、お花の池坊ビルの地階にあります。


【華】
梅の花1


さすが池坊がご近所さんだけあって…というのは関係なし?
でもいつもきれいなお花が活けられている、待ちあいなのでした。


予約したのは<梅の花膳>
私たちの定番です。
量は…ちょっと多め。
だからおなかをすかせて行くことにしているのです。


【嶺岡豆腐とお浸し】
梅の花2


大好物です!
嶺岡豆腐!
お土産にいつも買って帰るぐらいに…。

ホウレンソウのお浸しには季節の野菜・タケノコが入っていました。


【湯葉煮】
梅の花3


柔らかくってー
美味しい♪

京都の料理は水臭い、ってひどいことを言う人がいますが、違います。
素材を生かした微妙な味わいなのです。
これがわからないのは、舌がどうかしているのです!(断言)(笑)
私なんか、お麩だって生で美味しく食べますから…!(もしかしておかしい?)

【豆腐しゅうまい】
梅の花4


名物、なんだそうです。
これも買って帰りますね、確かに。


【お造り】
梅の花5


マグロと山芋でさいころ模様にしたお造りです。
これも大好き♪


【茶碗蒸し】
梅の花6


実は苦手なんですが、ここの茶碗蒸しはごちゃごちゃしていなくて食べやすいのが良いです。
あれこれたくさん入っていると、それだけで満腹してしまうんですよね、私。


【おしのぎ】
梅の花7


中身はレンコンです。
箸休め、というところでしょうか。
揚げてあるのでけれど、あっさりといただけます。

【湯豆腐】
梅の花8


実はメインディッシュだった湯どうふ!
そろそろ出来上がりの頃ですね。
特製のお醤油出汁と胡麻と生姜で味をつけていただきます。

温泉水を入れてIHで温めると透明な水が白く濁ってきます。
これも美味しさの秘密♪なんだろうなぁ。

そのお出汁も美味しく飲めるしね。


【生麩田楽】
梅の花9


これもまた私の大好物…!
でもお持ち帰りはなし。
錦市場の麩専門店にはみそ田楽があるので、時々そこで買って食べます。


【湯葉揚げ】
梅の花10


檸檬を絞っていただきます。
う~ん、そろそろおなかが一杯になってきたぞ…


【湯葉グラタン】
梅の花11


ほんまに湯葉なんですか?というお味です。
普通のグラタンに負けてないし。
これも私の大好物です。


【湯葉吸い物・飯物・香の物】
梅の花12


要するに、ご飯とみそ汁とお漬け物ですね。
たくさんではありませんが、これを完食するのが…苦しいんです。
でももうちょっとだ、ゴールは見えたぞ、ファイト!(笑)

ちなみにご飯は(多分)雑穀が入っていると思います。
健康的ですねー。



【豆乳アイスクリーム】
梅の花13


デザートはいくつかある内から選びます。
今日は二つのうちから、豆乳アイス(黄粉つき)を選びました…というか、いつもこれですけどね。
私は。


以上、梅の花膳。
一人前4千円をちょっと超えます。
安くはないけど…美味なんですよね。

叔母におごってもらいました…。







にほんブログ村 写真ブログ 風景写真へ にほんブログ村 地域生活ブログ 京都情報へ 参加中♪
[READ MORE...]

テーマ:ブログ日記 - ジャンル:ブログ

緑陰行 ~竜安寺~
杜若がさいているかも。
期待して行ってきましたが、多いのは人ばかり。
修学旅行生と外国人観光客がこんなに集まっているのは金閣寺といっしょ……

そして、シーズンオフなんでしょうね。
あっちこっちで工事中。
池は泥沼と化し、道はトラックが砂塵を噴き上げる。

沈思黙考するには難しい環境だったかもしれません(と、人さまのせいにする私であった)



【睡蓮】
竜安寺の睡蓮



整地中(ビニールのボートで水を漕ぎながらの作業中…というのもなんか凄いけど)の泥沼と化した池で、睡蓮の花が咲き始めていました。
いいところだけをピックアップ~♪(笑)

              そしたら、こんなことになりました。




【石庭】
竜安寺1
(シルキーソフト・フィルターB使用)

有名な竜安寺の石庭です。
思ったよりも…渋い!(笑)
そして狭い!(笑)
それは受け入れ側である私の心が、十分な容量を持っていないからだと思います。
修行が足りないか…!

よし!
ならば、また今度。

雨の日にもう一度来てみようかと思いました。


【黄色い花】
竜安寺2
(シルキーソフト・フィルターA使用)

杜若?
菖蒲?
翠ばかりの中では、とっても目を引く色です。
庭園の、埃っぽい道の脇にこっそりと咲いていました。



【庭園の緑】
竜安寺4
(シルキーソフト・フィルターA使用)

翠がこんなにきれいだったなんて…!
しばし見とれていました。
何台トラックが走ろうとも、緑の架橋は本当に美しく、しなやかで気持ちが良いものです。
森林浴も充分できたかもしれませんね。



【みどりのもみじ】
竜安寺3
シルキーソフト・フィルターB使用)

本当に、綺麗なんです。
みどりが。

そして、小さな赤い花がとっても可憐。







にほんブログ村 写真ブログ 風景写真へ にほんブログ村 地域生活ブログ 京都情報へ 参加中♪

テーマ:ブログ日記 - ジャンル:ブログ

緑陰行 ~大田神社~
【杜若】
カキツバタ1


上賀茂神社から東へ向かって狭い道を20分程度歩くと、大田神社に着きます。
大田神社はカキツバタで有名です。
ちょうど今頃、紫の群生が咲き始めます。

とにかく。
すごい迫力。

第一声はとりあえず、
「うわ~綺麗!」
としか言えない私たち。


【全景】
杜若2
(シルキーソフト・フィルターB使用)

と言ってもこれがすべてではありませんが。
そんなに大きな池ではありませんが、奥行きのある杜の向こうへ、緑に囲まれた神域に、たった一色の杜若が咲きます。

大田神社は小さなお宮です。
そして杜若の池は、手入れがとても大変なので、志納金(300円)を無人の箱に支払います。


【大田神社の鳥居】
大田神社の鳥居
(シルキーソフト・フィルターA使用)

緑に囲まれた、というより、緑に押し包まれた小さな神社です。
いつもは森閑としたこの神社が、この時期だけは臨時のお土産屋さんも出て、観光客もひっきりなしに訪れてとても賑わいます。


【大田神社・本殿】
大田神社本殿
(シルキーソフト・フィルターB使用)

この濃い緑…!
傍らの小川からは、"かわず"の声が…。






にほんブログ村 写真ブログ 風景写真へ にほんブログ村 地域生活ブログ 京都情報へ 参加中♪

テーマ:ブログ日記 - ジャンル:ブログ

緑陰行 ~上鴨神社から大田神社まで~
薫風にさそわれて、都の北。
上賀茂神社から大田神社へほこほこと、歩いてきました。


【桐の花】
上賀茂神社の桐の花


タンスで有名な桐。
花がどんなものかは意外に知られていない様子です。
私だって数年前までは、ここ上賀茂神社でこの桐の花を見るまでは全く(!)存じ上げませんでしたとも(笑)


薄紫がかった白。
手のひらにひとつ乗るぐらいの花が密集して咲いているんですねぇ。
ちなみにこの桐の木は、地上数十メートルあり、花が咲くのも頭上はるか上。
高いところで花が咲くので、花が散って地面に落ちてくるまで、開花したことすら知られない、というちょっとかわいそうな花です。
よって望遠レンズでないとここまで確認できないのでした。



【社家町】
社家町


上賀茂神社の社家町の並びはとっても美しいです。
門前の小川が子供時代を思い出させます。
ヤゴやカニ、そして蜻蛉…
足をつければひんやりと氷水より冷たいと思った夏のさかり。

社家というのは世襲神職の家柄のことで、上賀茂神社に近いここはもちろん上賀茂神社の社家が並ぶ通りです。
中世期に成立発展し、川にかかる小橋、瓦ぶきの薬医門・腕木門、土塀越しの木々…と理屈抜きにして美しい街並みを見ることができます。
家々ではこの川の水を引き入れて表庭に池を作り、禊の水に使用するなどされています。
最大の特徴は二階のないこと!
これは、神社より高くなることを不敬と考えて禁じたからだそうです。
なるほどな~。



【くすのき】
社家町の楠
(シルキーソフト・フィルターB使用)

社家町にある楠。
根元に祠が見えるように、ここもまた神域なのです。



【花香る】
縮緬花


大田神社への道すがら、明神川と別れて少し行ったところに縮緬細工のお店があります。
作るのは花。
そしてお香が中に。

立派な玄関先にはこんな花が…
花は作り物、枝葉が本物です。

季節がら、今は紫のカキツバタが目立ちました。





にほんブログ村 写真ブログ 風景写真へ にほんブログ村 地域生活ブログ 京都情報へ 参加中♪
[READ MORE...]

テーマ:ブログ日記 - ジャンル:ブログ

春の長岡天神
【長岡天満宮】
長岡天神1


実は花を見るのが目的ではなく。
朝掘りの筍を買うのが目的です(笑)

有名な躑躅も、あっという間に盛りを過ぎたようで…残念。

阪急・長岡天神駅で道を尋ねられた時はびくっとしましたが(地元人じゃないので)、「錦水亭」と聞いて、ほっとしました。
長岡天満宮の境内にある筍料理有名料亭ですもん。いかに私でもそれはわかります。
ああ、わかるところでよかった。

そうですよね~。
筍の季節ですもんね~。


【路傍の花】
長岡天神2


天神さんの近くの畑に咲いていた花。
このブルーがとっても際立って、大通りを歩いていた私を呼び寄せました(笑)


筍?
もちろん、ゲットです。

半分は刺身に。残りをたき物と筍ごはんにしました。
美味!





にほんブログ村 写真ブログ 風景写真へ にほんブログ村 地域生活ブログ 京都情報へ 参加中♪

テーマ:ブログ日記 - ジャンル:ブログ

宇治十帖の地へ
今年は源氏物語が発見されて(というか、文書のなかにその存在が確認されて)千年目の記念年。
そんなわけで、京都市内はせっせと観光客の誘致に励んでおりますが…。
同様に、ここ宇治もまた、「宇治十帖」の地でありますから、せっせと観光誘致を行っているのでありました。おかげで往復の京阪電車は満員……。


皐月といえば、藤の綺麗な季節。
藤といえば城南宮かここ、宇治の平等院と決まっておりますゆえ、われらも毎年この時期になるとのこのことこの界隈に姿を現し、翠を愛でつつ、あちらへふらりこちらへふらりとうろつくのでありました。


【平等院門前の藤】
平等院の藤
 (シルキーソフトフィルターB使用)

最大目的は平等院の藤…入場料600円を支払っても惜しくはない美しさゆえ、毎年訪れております。
ところがところが!
長い行列に並んでいたところ、どうも藤の様子がおかしい。
枯れているの???
親切な警備員さんいわく
「今年の藤は駄目だ。それだけ見に来たならここ(門前)で見る方がいい」
とのこと。
なるほど、門越しに見る平等院の藤棚は、なんだか茶色に染まっている。
……
単に枯れた、というだけではなく、今年の藤は「だめだ!」なんですね……
五月初頭のフェーン現象で、咲ききらずに枯れたのだろうか?

とりあえず。
門前の無料(!)の藤棚を観察し、写真を撮り、引き返すことにしました。
だって勿体ないもん~平等院の中は鳳凰堂の修復も成って馬鹿ほど混んでいるし(笑)


【参道の藤】
参道の藤2
(シルキーソフトフィルターB使用)

参道の商店(門前町?)にも藤の花はたくさんあるわけで。
どちらかというとこっちの方が…綺麗かもしれません。

濃い紫の藤の花。
これは今が一番の見ごろのようです。


【宇治神社の白い花】
宇治神社の白い花
(シルキーソフトフィルターA使用)

仕様がないので、対岸に渡って宇治神社へ。
緑の萌える五月ゆえに、あれこれ花も咲いているかなーと思ったんですけどね。
よほど暑かったと見えてツツジも枯れかけ。
かろうじて、草葉の蔭、もとえ、日陰の花が元気よく咲いておりました。

これもそのひとつです。


【狛犬】
宇治神社の狛犬
(シルキーソフトフィルターA使用)

宇治神社の狛犬……。
なにか遠吠え、否、"泣き"そうな顔をしていませんか?
不思議な表情です。



【宇治上神社のつつじ】
宇治上神社のつつじ
(シルキーソフトフィルターB使用)

実はここは世界遺産だったりします。
古いふる~い神社です。

宇治神社の上に位置するのですが、宇治神社と宇治上神社を混同し、宇治神社で引返してしまう観光客もいるようです。
せっかくここまで来たのにもったいない~。(普通の神社と世界遺産では違いすぎる…!)
もうちょっと足を延ばして~。(わずか数十メートルの距離だもの)

ピンクの躑躅が光の中、踊るように花開いていました。


【宇治上神社の欅】
宇治上神社の欅
 (シルキーソフトフィルターA使用)

見上げれば、やたら大きな…ケヤキ。
参拝者に緑陰を与える心温かい大木です。

今の季節、その緑のグラデーションがとってもきれいでした。
「目に青葉」
ほんに眼福・眼福。


【世界遺産・宇治上神社】
宇治上神社


広角レンズならなんとか~。
それにしても世界遺産をパシャパシャと、本殿の格子の中までカメラを突っ込んで写真を撮る人の多いこと…罰があたらんのかなぁ?
こわこわ。






にほんブログ村 写真ブログ 風景写真へ にほんブログ村 地域生活ブログ 京都情報へ 参加中♪
[READ MORE...]

テーマ:ブログ日記 - ジャンル:ブログ





上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。