洛中閑居
今日は東へ、明日は西へ、 気の向くままにぶらぶらと、思いつくまま彷徨える 洛中閑居はそんな気ままな写真日記です
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朝霧
高雄
1997年11月 撮影

山の朝霧


1997年といえばもう11年も昔の話。
ひとむかしどころか…(笑)

だからもちろん、この写真はデジタルカメラではない。
フィルムカメラで撮影したものだ。

ミノルタのαー7000。
私が(初任給で)初めて買ったカメラである。


紅葉の時期になると、京都は信じられないほどの混雑ぶりを呈する。
ホテルや旅館は半年前から満員になっているから、そのすごさははかり知れようというものだ。

市内の各名所とともに、ここ三尾(高雄・槇尾・栂ノ尾)もたくさんの人が押し掛けて、山の峠を越える道が大渋滞を引き起こす。
その中を、腕を動かす余地もないほどの満員バスに揺られて、人はやってくる。

それほどの人気スポットをいかにして快適に訪れるか。
答えは一つ。

早朝に訪れ、人々が訪れる昼前後にが帰途に就くことだ。
満員で往路をやってきたバスの復路は、信じられないほどのがらがらで、これが夕方近くなるとまた満員になるのだ。
だから、昼間にはさっさと引き揚げること。
これが肝心。

写真は朝の8時前。
いやまだ7時過ぎだったかな?

朝一番のバスに乗れば、座ってこれる。
うたた寝しながらたどり着き、山の合間ゆえにみっしりと漂う朝霧の冷たさで目を覚ましてもらえば良い。
太陽は山を越えて登るので、やはりゆっくり顔を出す。
冷たい空気と風に身を切られるようにしてさまよっているうちに、陽は登りだすだろう。

おそい太陽に照らされて、紅葉が一気に燃え上がる。
そのさまこそが、美しい。
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