洛中閑居
今日は東へ、明日は西へ、 気の向くままにぶらぶらと、思いつくまま彷徨える 洛中閑居はそんな気ままな写真日記です
フラッシュ クロック 「幻の庭。鬼灯」

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ホームズさんのお家はこちら
2008年12月14日
兵庫県神戸市にて撮影

ルミナリエを見学した翌日は快晴の青空でした。
…で、久々に神戸を見学。

深い緑の循環バスにのって目指すは北野異人館!

【港の風景】
12月の神戸 1

震災直後、「ファイト!」の文字を点けたホテル。
人々の心に力を与えましたね。

12月の神戸2

いかにも港町、な風景です。

【英国館】
ホームズさんのお家はこちら1

異人館の中にある英国館。
ここに数年前にオープンしたのがシャーロック・ホームズの部屋。
ホームズのマントや帽子もあり、仮装して写真も撮り放題。
なにしろ家具が”らしい”のが良い。

ホームズさんのお家はこちら2

異人館は昔、住居として使われていたので、ホームバー(それにしても立派!)や寝室など当時の面影を残して存在しています。

ホームズさんのお家はこちら4

ホームズさんのお家はこちら5

ホームズ&ワトソンの部屋。
そして…

ホームズ外

壁に打ち込んだV&Rのイニシャル。

ホームズさんのお家はこちら6




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テーマ:写真日記 - ジャンル:日記

Kobe  Luminarie ~ルミナリエ 2008~
兵庫県神戸市
2008年12月13日

遠いような近いような…
私鉄の特急でたっぷり2時間以上かかるのは、やはり遠いのかもしれない。
京都から梅田(大阪)、乗り換えて、神戸は三宮へ。
1995年1月17日に阪神大震災で亡くなった数多くの人々のための弔いの、光と鐘。
そうして始まった神戸ルミナリエはすでに14回を数える。

今年のテーマは≪光のインフィニート≫


【フロントーネ】
ルミナリエ

点灯式に間に合わなかった…のは初めてのこと。
いえ、時間までには現地に到着していたのですが、交通整理に引っ掛かり、点灯式を見ることのできる場所までたどり着けなかったのです。(列はビルの谷間を曲がりくねっているので)
人が多すぎて…。

嗚呼、残念!

【硝子に映り込む】
ルミナリエ2

有名ブランド店のウインドウに映り込んだフロントーネの光。
なんだか宝石の結晶が散ったかのようで華麗でした。

ルミナリエ3

フロントーネの俯瞰です。
なんか好きなんです、こういうのが(笑)

ルミナリエ4

ガレリア一歩足を踏み入れれば、そこはもう光の渦のなか。
真昼のように明るい場所です。

ルミナリエ5

光の芸術はなんと270m続きます。
もともとイタリアで行われていたお祭りで、現地では廃れてしまったのが、今こうして神戸で行われているわけです。
世界は狭い。


ルミナリエ6

ガレリアの終点近く。
向こうにスパッリエーラが見えてきました。

【スパッリエーラ】
ルミナリエ7

正面奥には命の響きを伝える光の記念堂 カッサ・アルモニカが見えます。
(私にはやっぱりパ〇ナスのお菓子の家に見えて仕方がないんですけど…)(笑)

このカッサ・アルモニカの屋根の下には募金箱と、とても可愛らしい音を響かせる鐘(ベル)が数個(10個ぐらい?)吊るされていて、お金を投げて鐘をならそうという人間が順番待ちをしています。
鐘が鳴るまでお金を投げ込んだり…う~ん。
何か違うような…。

ルミナリエ8

どこから見ても、きれいです。
周りをぐるりと一周取り巻く光の壁がスパッリエーラです。
円の中央に入り周囲を見回すと、本当に光の中にいるんだなぁと実感します。
一周、なんと140mあります。

ルミナリエ9

壁の真下より。


ルミナリエ10


この光の美しさと量には本当に圧倒されます。
未見のかたはぜひとも、資金不足でなくなる前に、この美しい光の祭典を見に行ってください。
人は多いし、待たされるし、疲れる……けれど、後悔はしないとおもいます!
なにしろ私たちは今まで2回しか見落としてません…というぐらい癖になります(笑)

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テーマ:ブログ日記 - ジャンル:ブログ

白鷺城探訪
2008年4月26日。
はれ。

世界お菓子博覧会なるものが姫路にて開催されると聞き、興味を持ったのは数か月前のこと。
食べることに異様に興味のある我が家、わが家族。
世界のスイーツだけではない、日本各地のスイーツ(和洋菓子)を一同に集める、と聞けばじっとしていられないのは当たり前。

実は姫路にはまだ行ったことがない。
姫路城、すなわち美貌で名高い白鷺城も本物を拝したことがなかったのだった。

初姫路行。
それは大胆不敵な思いつきであったのかもしれない。

【博覧会会場より姫路城を遠望す】
白鷺城1


会場になったここ。
お城を見上げる広い敷地は、普段は美術館やレストランなどを有する閑静な公園であるらしい。
八重桜がまだ残って最後の華を添えている。

白っぽいのは黄砂か?



【みどりの石垣】
白鷺城2


あまりにもみずみずしいみどりなので、つい撮ってしまう。
こういうみどりが初夏の香りをさりげに運んでくる。
いい季節だなぁと時々気がつく人間が、一番鈍いのかもしれない。


【八重桜】
八重桜


はい。
最後の力を振り絞ってー。
綺麗に咲けよ、来年も。


【お菊井戸】
白鷺城3井戸

金網つき。
かなり深くて底のほうは窺い知れない。

忘れていたけれど、姫路城といえばお菊さんのいわく因縁つきの場所であった…のだ。
播州皿屋敷の物語は、たんにお皿を割っちゃったドジなお女中の幽霊譚ではなく、お家乗っ取りの陰謀を知ったお菊(名家の娘が行儀見習いにお城に上がっていたのだ)が知り、城主に知らせて危機を救ったのに、そのことで家老一派に恨みを持たれ、家宝の皿の紛失という陰謀(罠)にはめられ、折檻の上この井戸に投げ込まれた、ということらしい。

なんか…壮絶ですね。
恨んで出るのは当然だ。
家老一派を誅滅したのち、お菊さんはお菊大明神として祀られ慰められたという。



【紋瓦】
白鷺城5

城主の家(蝶々:平家筋か?)紋入り瓦。
他にもクロス(十字)や葵紋などもあったが、そのなかで一番多かったのは、渦巻きのような模様の紋。
これは「水」を表し、紋瓦と紋瓦の間の瓦にも水(波)を表す文様が描かれているものが多くあった。
お城でなくとも一番の敵は「火」である。
ゆえに水の文様を取り入れるのは人間心理として当然のことである。
呪術とまではいかなくとも、古来人間という生き物は洋の東西を問わずそうやって心理的なものを意識して生きてきたのだ。
現在でも。


【天守よりの鳥瞰図】
白鷺城4

地下1階、地上6階。
昔の建物のこととて、階段は急だし、頭は打ちそうになるし暗いし…滑るし。
菓子博覧会のついでに訪れる(私らもだ)(笑)人が多いので、入場制限を各階で行っていた。
お城の楼閣に人が"ひっそりと"でも大勢順番待ちをしている図はなんだか変だった。

しかし天守から見る城の白壁や緑の杜はとっても美しい。
登った甲斐があったというものだ。


【登城道】
白鷺城8


気になったのはこれ。
気に入ったのはこれ。
多分、水の排水装置なんだろう。
瓦を縦にいっぱい並べて、雨が降った時などの水の流れを誘導する。
これはすごい。
目立たないけどすごい、と一人で感動してました。



【武者だまり】
姫路城

城下の公園にて。
観光客の注文にこたえる若武者たちである。
鎧兜はかなり軽減されていると思うが、それでも大変だよね。
小学生ぐらいの男の子も一人いて、せっせと働いていたのに、向こうのベンチでは金の角のついた兜をかぶった大将が一人休憩中。



【落ち椿】
白鷺城7椿


城の正面の、門の傍らに咲く深紅の椿は落ちつつある。
ひっそりとたたずんでいるけれど、その赤が人の目を惹いてしまうようで…。


【ねこ】
ねこ


城内に住み着いているねこ。
猫は多かった~目撃しただけで、三毛が3匹。
黒が4匹。
自由気ままに生きてます、という感じだが黒猫は孤高を気取って近づかせてくれない。
三毛の一匹はやせ細って、人間と見れば餌をねだる様子でいたたまれない。
近くには食べ物やの匂いが充満しているから余計辛いだろうな。

触らせてくれた三毛の二匹は、警戒とか用心とか…もしかしたら本能も半分ぐらいほったらかしているんじゃないの?というぐらい人間好きするねこだった。
頭の横をかけと命じ、気持ち良くなったら欠伸をする。
そのまま寝る気か?こいつ、とこっちが心配するぐらい。
ここまで触らせる猫も珍しい。
きっとだれかやさしい人が面倒を見ているんだろうなぁ…物陰のねこ缶を見てそう思った。


【姫路駅にて】
JR


夕刻。
7時前の、日没少し前のこと。
新快速の到着の一報に、駅舎からわらわらと駅員さん登場。



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